【羌瘣】人気漫画「キングダム」|暗殺者襲来編の見どころ紹介

キングダム
出典:キングダム コミックス10巻より

おはこんばんにちは!釣りマンです。

今回は、釣りマンの中で今一番熱い漫画の1つである「キングダム」に登場するキャラクターの紹介をしていきます。

前回は、「王弟反乱編」の登場人物についてまとめました。

今回は、「暗殺者襲来編」の登場人物についてまとめていきます。

それでは早速、本編へ。

※ネタバレを含みます。

暗殺者襲来編の概要

暗殺者襲来編とは、キングダムの単行本では、8巻から10巻に収録されているエピソードです。

秦王・嬴政はまだ若輩の王であり、王という身分ながら、

国を動かすほどの実権を握れておらず、様々な人物に命を狙われるという危険な状況にあります。

そのような立場にいる嬴政が、一度に大量の刺客に狙われてしまうというのが、

暗殺者襲来編の大枠です。

そのような状況にあるというのを知った主人公・信は、王宮へ行き、政を助けるために刺客たちと戦います。

暗殺者襲来編のあらすじ

8巻のあらすじ

嬴政の過去の話です。

秦の王の子として生まれた政は幼い頃、趙の王都に住んでいました。

そこでは、迫害を受ける日々を過ごしていました。

それには訳がありました。

少し時を遡り、秦国六大将軍が現役の頃、

六大将軍の1人「白起」は、趙の長平の戦にて、勝利をおさめます。

勝利した白起は、投降した趙兵と民40万人を生き埋めにしました。

この行動が、後に永く秦を恨むことになりました。

この白起に対する果たされない恨みは、秦への恨みに変わり、

幼い頃の政に全て向けられたのです。

政は、痛みや感情を押し殺すようになり、

やがて、何も感じなくなり、目と心に深い闇を宿すことになりました。

そして時は経ち、秦では、政の父にあたる荘襄王が亡くなりました。

政は次の王として秦に行くことになるのですが、

敵地の真っ只中にいる政を脱出させることは、至極困難なことでした。

この脱出作戦に参加したのは、闇商を生業としている紫夏でした。

紫夏は、初めて世に会ったとき、その闇の深さを感じ取りました。

腕を矢が貫通しても、声も発さず、表情も変えない政に驚きます。

徐々に秦に近づいてきます。

しかし、秦に近づくほど政が苦しみ始めます。

長平の亡霊が政を真に行かせないように取り憑いているのでした。

しかし、政は紫夏のおかげでそれらを振り払い、生気を取り戻し、

秦へと向かうのでした。

はじめは上手くいっていた関所の通過ですが、

最後の関所で、政を運んでいることがばれ、趙兵に追われます。

政を守る人はどんどん減り、紫夏だけが残ります。

国境付近まで迎えにきていた秦兵のもとに政が届きました。

しかし紫夏は…

9巻のあらすじ

王弟反乱によって荒れていた王都咸陽に平穏が戻りました。

しかしある日の夜、政の命を狙った刺客集団が王宮に現れます。

刺客によって政の命が狙われているという状況を知った主人公・信は、

王宮へ行き、政を助けるために刺客たちと戦います。

暗殺者集団の中には、初陣で会った、

仲間とも呼べる「羌瘣」の姿がありました。

信と羌瘣は戦うことになりますが、

信の説得と、後からきた暗殺一家の邪魔が入りそうなことから、

共闘することになり、刺客を追い払うことに成功しました。

この暗殺計画を企てた人物は、呂不韋という秦国の丞相であることが判明します。

呂不韋は、丞相という位ではありますが、実質的に、王のせいよりも強い権力を有しています。

企てがばれている中、呂不韋は、「呂氏四柱」と呼ばれる腹心を引き連れ、

王宮にやってきます。

10巻のあらすじ

暗殺計画の黒幕が呂不韋であることは明らかになっているのですが、

政と呂不韋に間には圧倒的な権力の差があり、裁くことができませんでした。

呂不韋は、堂々と王宮内に入ります。

呂不韋陣営は文官が多いながらも、皆、戦場の武将並の「気」を放っており、

とても大きな集団でした。

呂不韋は、自分が件の黒幕だと告白します。

暗殺計画の黒幕が呂不韋であることは明らかになっているのですが、

政と呂不韋に間には圧倒的な権力の差があり、裁くことができませんでした。

それを知っているので、政をからかっているのでした。

呂不韋は、呂氏陣営の放つ気とは異質な、強い気を放つのを信は感じ取りました。

呂不韋の巨大さを知った信は、政と共に天下統一を目指すべく、

力をつけようと、最後の六大将軍・王騎に修行をつけてもらおうと、王騎のもとへ向かいます。

暗殺者襲来編の見どころ

嬴政の送還

嬴政を趙王都から秦へ送り届ける紫夏ですが、趙兵に狙われ、

政を、命をかけて守ります。

さらに、その紫夏を命を張って守ろうとする人々もいるのです。

たくさんの死を乗り越え、秦へたどり着いた政の目には、

これからの、野望とも言える目標を目指していました。

羌瘣の過去と、これからの目的

羌族の瘣と象は、本当の姉妹のように育ちました。

次代の蚩尤になるため、蚩尤特有の「巫舞」の稽古を積んでいました。

古くからのしきたりである「祭」で勝つためにです。

祭とは、蚩尤の血を引く各族から代表を2名出し、最後の1人になるまで殺し合わせるものです。

そして、次の蚩尤を決める「祭」がついに行われます。

祭当日、羌瘣が目を覚ますと、夕方になっていました。

祭は終わり、蚩尤は決定されていました。

瘣は象を探します。

そして見つけました。

亡き者となった象をです。

今回の参加者の中では、羌族は抜きん出ていました。

そのため、祭では手を組んではいけないという掟があるのにもかかわらず、

羌族以外の蚩尤候補たちは結託し、象を討ちました。

他の氏族の族長たちは、これを黙認しました。

羌瘣は、古からのしきたりである祭は行うのに対し、

掟は破る彼らに対し怒り、抹殺します。

そこで自決することも考えましたが、まだやる事があると踏みとどまりました。

現蚩尤である姉の仇を討つ事です。

主要人物の紹介

嬴政(エイ セイ)

出典:キングダム コミックス8巻より

秦の王です。

幼い頃を趙王都で過ごし、迫害を受けて育ちました。

秦王になるために秦へと向かう道中、闇商人の紫夏に助けられ、

生きる目標を見出します。

目標は、「中華統一」です。

紫夏(シカ)

出典:キングダム コミックス8巻より

闇商を生業とする女性です。

政を趙王都から秦へ送り届けるという作戦に参加します。

政の闇に気付き、闇から救い出します。

最後まで粘りましたが、政が秦兵に渡った後、息を引き取りました。

羌瘣(キョウ カイ)

出典:キングダム コミックス8巻より

暗殺一族「蚩尤」の羌族の出身者です。

蚩尤のしきたりである「祭」にて、姉のような存在の幼なじみ「羌象」を亡くしており、

その仇である現蚩尤を探す旅をしています。

主人公・信と戦場で出会い、絆が生まれ、

王宮には行かないように忠告したりしますが、

本人は、暗殺者として王宮へ行きます。

呂不韋(リョ フイ)

出典:キングダム コミックス10巻より

秦国の丞相です。

王弟反乱編で初登場したのですが、素顔が判ったのは暗殺者襲来編の後半です。

王弟反乱編では、大王陣営の援護要求を断り続け、反乱失敗を知ると、

舌打ちをして、咸陽に帰還しました。

刺客を送った首謀者でありながらも、政との権力の差を盾に、

堂々と王宮にやってきます。

信は、彼の包み込まれるような気を感じ、

いつもならば吠える場面でも声を発する事ができませんでした。

まとめ

以上で、暗殺者襲来編の紹介を終わります!

次回は、秦趙攻防戦についてまとめていきます!

自分が読んでいる漫画の紹介等も順次していく予定です!

よろしければ、見てください!

そして、キングダムをよろしくお願いします!(誰目線)

では、また!

コメント

  1. […] そのため次回は、暗殺者襲来編の登場人物についてまとめていきます! […]

  2. […] 前回は、「暗殺者襲来編」の登場人物についてまとめました。 […]

タイトルとURLをコピーしました