【岩柱】大人気漫画「鬼滅の刃」|鬼殺隊メンバー紹介(悲鳴嶼行冥)

鬼滅の刃
出典:鬼滅の刃 コミックス16巻より

おはこんばんにちは!釣りマンです。

今回は、世間でも大人気の漫画、「鬼滅の刃」の鬼殺隊のメンバーについて紹介していきたいと思います。

前の記事では、鬼殺隊の最強戦力・柱についての紹介をしています!

よろしければ見てみてください。

まだ読んでない人にはもちろん、既に読んでいる人にも魅力が伝わり、同志(読者)が増えると嬉しいです!

初めにはっきり言っておきます。

この漫画を読み始めるとハマります。

何周も読み返してしまうほどの魅力が詰まっています!

皆さんもハマりましょう!

では、本題へ。

柱について

柱の概要

漫画・鬼滅の刃に登場する、「鬼殺隊」という産屋敷家によって運営される、政府非公認の組織の剣士の内、最高位に立つ剣士たちです。

「柱」という字の画数である9が定員となっています。ただし、必ず9人いるわけではなく、空席になることもしばしばあります。

各々が扱っている呼吸の流派によって「〜柱」と呼ばれます。

柱になるための基準としては、階級が「甲(きのえ)」で、十二鬼月を倒すか、鬼を50体倒すことを達成すると、柱へ格上げされます。

「十二鬼月を倒す」という条件に関しては、必ずしも単独で倒さなくてはならないわけではなさそうですが、柱との共闘の場合は条件を満たさないものと考えられます。

柱の中に序列はないのですが、現「柱」の中では最年長・最古参であり実力でも1番の「岩柱」がまとめ役になることが多いです。

柱の特権

鬼殺隊の隊士は、通常、当主である「産屋敷耀哉」に余程の理由がない限り会うことができないのですが、柱は謁見することが許可されており、また、「柱合会議」という半年に一度行われる本部での御前会議への参席が認められています。

また、給料については、各々が求める分をもらう事が認められており、住居まで建ててもらえるなど、基本的になんでもありです。

柱が使う日輪刀には、刃元に「惡鬼滅殺」という鬼殺隊の信念である四字熟語が彫られています。この文字が刻まれていることにより、一目見ただけで階級が周知することができる階級章の役割も担います。

階級が分かりやすくなっていることから、現場ではスムーズに指揮権を発することができています。

岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)

出典:鬼滅の刃 コミックス6巻より

現柱の中で最強の男・悲鳴嶼行冥

鬼殺隊の最高戦力である柱の中でも、その中心を担う人物です。

岩の呼吸の使い手です。

初登場時から白目で描かれており、生まれて間もない頃に高熱を出し、それにより盲目になったとされています。

目が見えない代わりに、他の感覚が研ぎ澄まされ、とても鋭いものになっています。

柱の例に漏れず産屋敷に心酔しており、鬼殺隊のことを第一に考えて物事の決断や行動をしています。

いつも数珠を持って涙を流しながら世の中を憂いています。

体格や身体能力にも恵まれており、舞台となる大正時代にはありえない、身長220cm、体重130kgの身体を持っています。

誕生日は8月23日で星座はおとめ座、年齢は27歳で、鬼殺隊には19歳の時に入隊しました。

柱の中でも最古参の人物で、当主・産屋敷と柱で行う柱合会議などでは、よく仕切る役をやります。

好きな食べ物は「炊き込みご飯」です。

悲しい過去

彼は「子供」というものに対して、人間不信のようなものを抱いています。

これは彼の過去に起因するものです。

彼は、盲目の身ながら、とある寺で身寄りのない子を引き取り、育てながら暮らしていました。

ある日、日暮れ前には寺に戻るという言いつけを守らなかった1人の子供が、その寺のある山の中で鬼と遭遇してしまいました。

その子供は、自分が助かるために命乞いをし、自分の代わりとして、悲鳴嶼を含めた寺にいる人間を差し出し逃れようとしたのです。

寺では、普段夜になると鬼が入ってこれないように、鬼が嫌う藤の花の香りのお香を炊いていたのですが、その子供がお香を消し、鬼が簡単に入れるように手引きしました。

鬼が入ってきてすぐ、4人の子供が襲われてしまいます。

残った子供たちを守ろうと、自分の側を離れないようにと訴えるのですが、その頃の悲鳴嶼は身体が痩せており、気もあまり強くなく、さらには盲目ということもあり、子供たちは1人を除いて訴えを聞かずに逃げようとしました。そして鬼に殺されてしまいます。

1人だけ残った子供は1番年下の沙代という少女です。

この子だけでも守ろうと、悲鳴嶼は初めて「守るための戦い」をし、呼吸を使えない状態の徒手で鬼の頭を殴り潰し、自分の強さを自覚します。

出典:鬼滅の刃 コミックス16巻より

夜が明けて人が駆けつけてきました。

その人々に、悲鳴嶼が唯一助けることができた少女・沙代は恐怖で錯乱していたのか、この惨状の犯人が悲鳴嶼であると伝えたのです。

悲鳴嶼は弁明するのですが、鬼は日が昇った時に塵となって消えてしまっており、残っているのは、子供たちの惨死体だけであったので、信じる者はおらず、彼は死刑囚となってしまいます。

しかし、そこでお館様と呼ばれる鬼殺隊当主である産屋敷耀哉に出会います。

鬼の存在を知る彼は、悲鳴嶼の話を知り、産屋敷家の力で死刑囚という身から開放させ、力を見込んで鬼殺隊へと勧誘します。

こうして悲鳴嶼は鬼殺隊へ入隊しました。

子供に対する偏見

上記のような過去を持つ悲鳴嶼は、「子供というのは、純粋無垢で、弱く、すぐ嘘をつき、残酷なことを平気でする」という考えを持っていました。

炭治郎たちも例外ではなく、炭治郎と禰豆子の処遇を決める柱合裁判の際に初登場し、炭治郎と初対面をしたのですが、そのみすぼらしさを見て、生まれてきたことがかわいそうと泣き、炭治郎が禰豆子は人を襲わないと言うと、鬼に取り憑かれているから殺してあげようと言うなど、全くもって信じようとはしませんでした。

炭治郎とは、刀鍛冶の里編の後の柱稽古の時に話す機会があり、鬼の妹の命よりも里の人間の命を優先していたと称賛します。

しかしこれは、おそらくですが、炭治郎が禰豆子の命を惜しんで判断を迷ったことを知っていながら、子供である炭治郎が自分の利を取り事実を偽るのではないかとカマをかける発言でした。

ところがこれに対し炭治郎は、自分は迷ってしまい、禰豆子の判断によって自分が行動を起こせたことを告白し、認められては困ると言います。

この発言を聞き、悲鳴嶼は逆に、嘘偽りのない炭治郎を真に認めることになりました。

そして、自分の過去を打ち明けるほど心を開くようになります。

鬼殺隊への忠誠

当主の産屋敷に心酔しており、鬼殺隊を第一に考えた行動や判断をします。

おそらく産屋式の次くらいに鬼を滅するということを1番に考えており、他の柱同様産屋敷には死んで欲しくないと思いながらも、鬼舞辻無惨の産屋敷邸襲撃の時も、彼だけは耀哉の自爆の作戦を聞かされていました。

最終決戦

無限城での戦い

無惨の産屋敷邸襲撃直後の最終決戦では、鬼殺隊士は上弦の肆・鳴女の血鬼術で無限城へと入れられます。

悲鳴嶼は、霞柱・時透無一郎と不死川幻弥が上弦の壱・黒死牟と戦っていたところに、風柱・不死川実弥と共に遅れて参戦しました。

先に戦っていた2人はすでに重傷を負っており、柱2人での共闘になります。

2人は連携して戦い、善戦をします。

悲鳴嶼と実弥は、命の前借りである「痣」を発現させ、肉体の強化を図ります。

しかし、黒死牟の血鬼術で強化された月の呼吸に苦戦を強いられます。

その戦いの中、黒死牟は自分たちが攻撃する余裕もないくらいの速さで対処しており、技を出そうと考えた瞬間を読まれていることに気づき、違和感を感じます。

悲鳴嶼は何かがあると思い、感覚を極限まで研ぎ澄まします。

すると見えてきたのは、筋肉の動きや血液の流れが見える「透き通る世界」でした。

出典:鬼滅の刃 コミックス20巻より

これが見えた悲鳴嶼は、即座に適応し、同じ世界が見えている黒死牟の隙をつけるようになったり、自分の動きで黒死牟を騙したりします。

そして、4人の協力でついに黒死牟の首を切り落とすことに成功し、一度復活しかけましたが、なんとか倒すことができました。

鬼舞辻無惨との戦いと悲鳴嶼行冥の最期

鬼殺隊は、全ての上弦の鬼を撃破し、ついに地上での鬼舞辻無惨との最終決戦へと移ります。

夜明けまでの1時間半の間、無惨を日の当たるところに留めなければいけません。

鬼殺隊は柱を中心に総力戦を仕掛けます。

生き残った柱たち5人がかりでもほぼ相手になりません。

体をバラバラにして少しでも弱体化させようと考えるのですが、無惨の回復速度は凄まじく、切ったところからたちまち回復し、繋がってしまいます。

上弦の壱との戦いで、透き通る世界が見えるようになり、黒死牟を欺くほど使いこなせていた悲鳴嶼ですが、無惨相手には見ることに集中ができず、体を透けさせることすらできませんでした。

全員が無惨の血を体に入れられ、細胞が破壊されていき、もう5分と保たない状況に陥ります。

しかし、珠世の作った血清のようなもので症状を緩和し、まだ戦える状態になりました。

さらに、伊之助、善逸、カナヲが助っ人として入り、少し余裕ができた柱たちは、各々のやり方で、無惨にも有効な攻撃を与えられる刀身を赤くした赫刀にし応戦します。

他の柱よりも余裕があった悲鳴嶼は無惨の身体を助けさせることに成功します。

すると見えたのは、多数の脳と心臓です。

これを同時に切らなければいけないと分かった悲鳴嶼は、他にも透かして感知できるものが必要だと考えて、伊黒に身体を注視するよう言います。

伊黒にも体が透けている世界が見えました。

しかしその時、全員が一瞬のうちに吹き飛ばされ、悲鳴嶼は左脚を失ってしまいました。

その後戦いに参加することはできませんでしたが、無惨を陽の光で灼き殺すために、日向に留めるために活躍し、無惨を討つことに成功しました。

悲鳴嶼は、無惨の血の毒と出血多量、痣の発現により、手遅れの状態になっていました。

死の間際、かつて寺で育てていた子供たちの幻影に会います。

悲鳴嶼は、彼らに頼りにされず、逃げてしまい殺されたと思っていましたが、真実は武器として外にある農具を取りにいこうとしたり、人を呼びにいこうとしていたということでした。

また、寺に時間までに帰ってこなかった子供は、寺のお金に手をかけていたことが他の子供にバレてしまい、夜になって追い出されていたという事実も知りました。

そして子供たちに囲まれながら、最期を迎えました。

出典:鬼滅の刃 コミックス23巻より

悲鳴嶼行冥の強さ

身体能力

当時に日本人にはほぼありえないとも言える2m越えの長身で、鬼殺隊に入る前の18歳以前の時には、細身ながら、人間を遥かに超越した力を持つ鬼に対し、日が昇るまでの間素手で鬼を殴り殺し続けられるほどの力を有していました。

鬼殺隊入隊後は、鍛錬を繰り返し、今では巨大な岩を数km単位で手で押して動かすという修行を日常的に行っています。

「透き通る世界」を見ることができる上弦の壱・黒死牟は、悲鳴嶼の完璧と言えるほど鍛え抜かれた体を見て、これほどの剣士を見るのは300年ぶりだと言わしめました。

また、脚力などもとてつもなく強く、とても重量のある武器を扱いながら身軽に動くなどの身体操作を見せます。

全集中・岩の呼吸

岩の呼吸は「五大流派」の1つであり、悲鳴嶼が修め、極めた、攻防両面に優れた流派です。

足捌きや体捌きなどの技術を利用して力を上乗せする他の流派とは違い、単純に筋力による力を使ってゴリ押す戦い方をします。

使い手に圧倒的な筋力が求められるため、五大流派の中では使い手の数が一番少ないです。

作中で登場する使用者は悲鳴嶼のみで、他の隊士たちが使う日輪刀は日本刀がモチーフになっているものとは毛色が違うものを扱うため、技の型は悲鳴嶼独自のものであると思います。

悲鳴嶼行冥の日輪刀

出典:鬼滅の刃 コミックス19巻より

悲鳴嶼が使う得物は、刀ではなく、片手用の斧と鋼球を鎖で繋いだ武器を使用しています。

他の日輪刀と同じく、日光が一年中射しているという陽光山で採れる「猩々緋砂鉄(しょうじょうひさてつ)」と「猩々緋鉱石(しょうじょうひこうせき)」を原料として造られています。

その中でも、より陽光を吸収した純度の高い鉄で作られており、斧や鉄球だけでなく、鎖までもが鬼を焼くことができる、攻撃可能な部分になっています。

また盲目の悲鳴嶼は、この武器が発する音の反響を利用し、空間を立体的に把握することを可能にしています。

色は、岩の呼吸の適性がある灰色です。

まとめ

以上で鬼滅の刃の鬼殺隊の岩柱・悲鳴嶼行冥の紹介を終わります!

次の記事では、水柱・冨岡義勇について詳しく書きたいと思います!

読んだことがない人は、是非読んでみてください!

読んだことがある人も、何周でも読み返しましょう。

読み直すことでの新しい気づきがあるでしょう。

ちなみに筆者はまだ2周しかできていません…

鬼滅の刃の読者が増えると嬉しいです。(誰目線)

私がこれまで読んできた漫画の紹介も順次していきます!

では、また!

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