【飛信隊】人気漫画「キングダム」|飛信隊のメンバー紹介

キングダム
出典:キングダム コミックス35巻

おはこんばんにちは!釣りマンです。

今回は、釣りマンの中で今一番熱い漫画の1つである「キングダム」に登場するキャラクターの紹介をしていきます。

キングダムは、主人公のいる国である秦(しん)やその他敵国がたくさんあり、重要な登場人物もたくさんいるので、

自国のキャラに絞って書かせていただきます!

さらに今回は、自国の中でも主人公の信が率いる「飛信隊」についてまとめます!

他のキャラは、次回以降書いていきます!

それでは早速本編へ。

飛信隊とは

飛信隊は、主人公の信を頭とする部隊です。

信が百人称となった際に、王騎将軍に命名されました。

初めは、信が育った村の荒くれ者などの百姓で構成された部隊でした。

王騎将軍直属の特殊百人隊として、馬陽戦に投入され、侵攻してきた趙国の将軍である馮忌を討ち取るという大功をあげます。

しかしその夜、武神を名乗る龐煖の夜襲を受け、大半を失うことになります。

しかし、その戦は残ったメンバーでなんとか戦い抜きました。

この戦での功績から、三百人隊へとなり、秦の北軍の特殊部隊として魏軍と戦います。

その後、山陽での廉頗が率いる魏軍との戦いで、臨時的に千人隊となり、敵将軍の輪虎を討ち取るという首級を上げ、正式に千人隊になり、山陽一帯を制圧します。

その後、隊の戦術等を考えていた副隊長の羌瘣が離脱し、戦力が激減してしまいます。

そこに現れたのは、王座奪還編で信と共に戦い、その後戦術を勉強していた河了貂です。

飛信隊はまた強くなりました。

しかし、今度は隊にではなく、秦に危機が訪れます。

秦が山陽を手に入れたことにより、中華統一が本格的に始まると感じた他6カ国は、趙の三大天・李牧と大国である楚の宰相・春申君を頭に同盟を結び、合従軍となり秦を攻めます。

秦は総力を挙げこの合従軍を見事撃退し、信は論功行賞で三千人将になります。

その後、諸事情により離脱していた羌瘣が戻り、信は四千人将、副隊長の羌瘣が千人将に昇格し、合計五千人隊へとなります。

後の魏の著雍攻略では、魏火龍(ぎかりゅう)七師に数えられる、霊凰(れいほう)を討ち取り、信は五千人将、羌瘣は三千人将の、合計八千人隊へと膨れ上がります。

そして次は、趙の鄴の攻略が始まります。

この攻略は、とても苦しいものになりながらも、攻略に成功し、この戦の功績で、信は1万人を率いる将軍位をもらい、羌瘣は五千人将となり、合計15,000人の隊ではなくへとなります。

飛信隊のメンバー

李信(リ シン)

出典:キングダム コミックス1巻より

この漫画の主人公です。

飛信隊の隊長です。

戦争孤児で、城戸村というところの里典の家で、漂(ひょう)と共に下僕として働いていました。

信は漂と共に、「天下の大将軍」を目指し、日々剣術の鍛錬に励んでいました。

しかし、大王・嬴政の影武者として呼ばれた漂が命を落とし、その復讐を果たすために、政に会うことになるのですが、共に戦っていく中で、漂と同じような親友になっていくのでした。

その後、様々な将軍に出会い、成長していく中で多くの人に認められることになります。

「秦の怪鳥」と他国にも恐れられた王騎将軍から巨大な矛を、本能型最強の武将と言っても過言ではない麃公将軍からは盾を授けられます。

信は、秦国の危機を幾度となく救い、侵略でも大功を挙げるなどし、みるみる位を上げ、将軍まで上り詰めました。

将軍位に着いた際、政から「李(り)」という姓をもらい、「李信」と名乗るようになります。

ちなみに本能型です。

河了貂(カリョウ テン)

出典:キングダム コミックス1巻より

「梟鳴族」という、梟の被り物を被った山民族の生き残りです。

梟鳴族は、山の民の楊端和の山民族統一で滅ぼされました。

祖父に連れられ、「黒卑村」に移住し生き延びていました。

そこで信と出会い、政を探す手伝いをし、王都奪還に協力することになります。

その後、信と共に暮らし始めますが、飛信隊に対し何かを思い、家出をすることになります。

向かった先では、軍師としての勉強を始めました。

そこから約1年後、飛信隊の窮地を救う軍師として現れます。

隊を何度も窮地から救う采配で、隊員からも慕われるようになりました。

かわいらしい女の子なのですが、幼少期にナメられないようにと男を装っていたため、その名残から一人称は「オレ」です。

信は、この1年後の再会まで気づいていませんでした。

羌瘣(キョウ カイ)

出典:キングダム コミックス6巻より

初陣で、信、尾平、尾到、澤圭と共に伍を組み、信との関わりが始まります。

飛信隊結成時には、副隊長になります。

羌族の生まれで、「蚩尤(しゆう)」の掟である「祭」にて姉を亡くします。

羌瘣は、蚩尤特有の呼吸法を用いた「巫舞」の使い手です。

巫舞を使っている際の強さは凄まじく、それを見た人に「人間の業ではない」と言わせるほどです。

姉を殺された復讐のために里を離れ、情報収集のために戦に参加するようになりました。

そしてある時、政の暗殺の刺客として信と再会します。

信と一戦交えることになるのですが、羌瘣は本気を出しません。

蚩尤の末裔として背負わされた過去と、信との仲間意識の間で揺れ動きます。

その後、飛信隊の副長として活躍していきますが、まだ成し遂げられていない復讐を果たすため、飛信隊から離脱します。

姉の仇である「幽連」に会い、死闘を繰り広げます。

戦いの最中、死にかけますが、飛信隊の仲間が頭に浮かびます。

その仲間への愛がきっかけとなり秘技の域に達し、見事幽連を討ち取ります。

生きる意味としての復讐が終わり、どうなるのかと気になりましたが、羌瘣には新しい目標ができていました。

1つは将軍になること。

もう1つは、信の子供を産むことです。(笑)

澤圭(タク ケイ)

出典:キングダム コミックス5巻より

信や羌瘣の最初の伍の伍長です。

信は、なかなか人を敬称を付けて呼ばないのですが、彼のことは、「タクさん」と呼びます。

体格も気も小さいタクさんは、荒くれものばかりの隊員の中で、伍長としての人気がなく、いつも余り者と伍を組むため、「最弱の伍」と呼ばれていました。

しかし、弱いからこそ伍での戦いを熟知しており、自分の伍からは死者を出さずに数々の戦を乗り越えてきたという、ある種の最強とも言える伍長でした。

尾平(ビ ヘイ)

出典:キングダム コミックス11巻より

信と同じ城戸村の出身者で、最初の伍のメンバーです。

ひょうきんでお調子者であり、隊の盛り上げ役です。

しかし、一度、秦国の桓騎将軍の軍と共に行動した際の行動が、飛信隊のポリシーに反するものであり、隊から追放されます。

尾平にも譲れないプライドのようなものがあり、一度は離れますが、飛信隊に戻りたいと正直な思いを信に告げ、和解しました。

このシーンで信が語った飛信隊のという隊のあり方に涙を誘われましたね。

村には、東美(トウ ビ)という可愛いお嫁さん(?)を残し、戦場へと向かいます。

尾到(ビ トウ)

出典:キングダム コミックス11巻より

尾平の弟で、初陣で信と同じ伍にいました。

信の成長を1番肌で感じていた存在に思える台詞が多く、兄とは違いとても冷静な性格です。

対趙戦で龐煖に襲われ、その後万極軍に追われますが、尾到は傷を負いながらも、気を失った信を背負って逃げます。

しばらく歩いたあと、信を寝かせ、その横に自分も寝転がります。

信が目を覚まし、尾到が語り始めます。

尾到は、信への思いを語り、楽しかったと言い残し、若くして戦線を離脱します。

傷は、信を守らなければいけないという使命感とアドレナリンのようなもので耐えていましたが、思ったよりも深いものだったのです。

一時は、死んだフリをして信をからかいますが、信が再び眠りに入ってからひっそり息を引き取りました。

信を心配させないように、死に様を見られたくなかったのかもしれません。

村には、友里という恋人を待たせていました。

渕(エン)

出典:キングダム コミックス10巻より

渕は、信が敬称を付けて呼ぶ人の1人で、「渕さん」と呼ばれています。

元々は王宮に雇われており、壁(ヘキ)が派遣した連絡係でしたが、信と共に、王騎将軍の修行を受け、リーダーとしての「率いる力」を学びます。

渕さんは、もともと兵士とかではないため、武力での期待は余りありませんが、責任感という武器を持っています。

この武器があるからこそ渕さんは、信や河了貂から最も信頼をおける存在なのです。

自分の命を投げ打ってでも隊のために体を張ることができます。

飛信隊の最初の武功の立役者は、間違いなく渕さんです。

黒羊戦での川渡りでは、シビれました。

涙を誘われましたね。

田有(デンユウ)

出典:キングダム コミックス11巻より

信の初陣で出会った、とても人気のあった伍兵です。

その初陣で信に惚れ、自ら飛信隊を志願し入隊しました。

飛信隊怪力三人衆の一人です。

信や羌瘣には劣るものの、戦力に期待ができる存在で、黒羊戦での信が慶舎を討ち取る際の道づくりをしました。

呂不韋戦での、背中で大量の矢を受けながら信を守るところは名シーンのひとつですね。

今は千人将となっています。

沛浪(ハイロウ)

出典:キングダム コミックス11巻より

田有と同じ信との出会い方出会いをします。

飛信隊の最古参メンバーの1人です。

百人隊の時は伍長として活躍します。

もともと白髪に白髭を生やしたおじさんでの登場でしたが、性格がチンピラでした。

飛信隊と共に様々な戦場を経験するに連れて、見た目に似合う渋さが増してきました。

武将としてもかっこいいです。

信との関係も良好で、信がカッとなったときに上手に諫めたりするポジションです。

見た目が、同じ飛信隊隊員の田永に似てると話題にもなります。

今は五百人将になり、副歩兵長です。

田永(デンエイ)

出典:キングダム コミックス11巻より

沛浪に誘われて飛信隊に入隊します。

飛信隊最古参メンバーの一人です。

物事をマイナスな見方から入るところがあり、初めは、信が子供であったことや、河了貂が女であったことに対して不満に思っていました。

しかし、徐々に彼らを認めていきます。

普段は文句を沢山言いますが、飛信隊にいることを誇りに思っており、飛信隊への愛を強く感じられる描写が多いです。

今は、五百人将の歩兵です。

若白髪を生やしており、髪型や顔が沛浪に似ているので、何か対立関係を思わせます。

同じ五百人将であり、歩兵と騎兵、髭の有無など、比較できる部分が多くて面白い存在です。

飛信隊での腕相撲大会では、沛浪と当たりますが、もめた末、没収試合となりました。

竜川(リュウセン)

出典:キングダム コミックス11巻より

沛浪に誘われて飛信隊に入隊します。

自称で田有の三倍の馬鹿力と言っています。

信や羌瘣の後を追うように順調に昇格していきますが、今はまだ五百人将です。

隊員の中では珍しく、おとなしい性格をしていますが、敵の将校クラスにダメージを与えるほどの実力があります。

飛信隊腕相撲ランキングでは3位です。

崇原(スウゲン)

出典:キングダム コミックス11巻より

飛信隊最古参メンバーの1人です。

剣術の達人で、飛信隊の歩兵長を務めます。

もともと優れた剣技を持っていたのですが、さらに強い羌瘣に稽古を付けてもらうことで、達人の域に達します。

しかしそんな崇原は、初陣では1人も切れず、お漏らししていました。(笑)

今は、眼帯をしているのが特徴の1つとなっていますが、登場時は着けておらず、龐煖の奇襲にあった際に目に怪我を負い、眼帯を着けることになりました。

副歩兵長であった松左とは深い友情で結ばれていました。

何があったとは言いませんが、松左に信や飛信隊のことを任された崇原はさらに強くなるでしょう。

松左(ショウサ)

出典:キングダム コミックス11巻より

飛信隊最古参メンバーの1人です。

隊にはあまりいないチャラい感じの人です。

みんなの兄貴的な存在で、面倒見がとてもいい人です。

歩兵ながら、戦局に応じた状況判断能力に長けており、隊での信頼も高いものでした。

崇原とは親友のような関係でした。

信のことを心から尊敬しており、普段は馬鹿にしたりして茶化しますが、信のいないところでは、後輩に信の凄さを伝えたりなど、とてもいいキャラです。

朱海平原戦の終盤で、何があったとは言いませんが、後輩のために少し無茶をしてしまい、崇原に信のことを託し、退場します。

魯延(ロエン)

出典:キングダム コミックス11巻より

飛信隊最古参メンバーの1人です。

老人なのですが、それ故の経験値の高さから、河了貂が加入する前の、戦術の考案の中心人物となっていました。

山陽戦を最後に引退してしまいます。

その後、息子が飛信隊の入隊試験を受けますが、息子と言えど50歳だった息子は、試験で落とされてしまいました。

体力的に厳しかったそうです。

竜有(リュウユウ)

出典:キングダム コミックス11巻より

飛信隊最古参メンバーの1人です。

力はあるのですが、今のところ活躍するシーンは余りありません。(笑)

しかし、料理の場面で活躍します。

河了貂と共に、隊の料理を進んで腕を振るいます。

今は百人将です。

楚水(ソスイ)

出典:キングダム コミックス19巻より

元は郭備隊の副長を務めていました。

郭備は、信と同じ下僕出身から成り上がった将軍で、隊同士で親近感がありました。

しかし、その郭備が暗殺され、楚水は700人を連れて、当時三百人隊だった飛信隊に加わり、臨時的に千人隊となり、後日正式に千人隊となった飛信隊に加入しました。

信が輪虎を討つ際に活躍します。

飛信隊には貴重な騎馬隊を率いており、前線での突撃から裏でのサポートもこなせる、貴重な存在です。

度々重傷を負いますが、必ず復活するという不死身性もあります。

岳雷(ガクライ)

出典:キングダム コミックス35巻より

元は麃公軍の千人将でした。

麃公将軍の死後、三千人隊となった飛信隊に加わり、隊名を「飛麃」としました。

無口で無骨な性格なのですが、麃公に可愛がられていた信に嫉妬するなど、可愛い一面もあります。

信が将軍に昇格したとき、「黒飛麃」という部隊の隊長に就任しました。

我呂(ガロ)

出典:キングダム コミックス35巻より

岳雷と同じく、元麃公軍でした。

気が強く、口は悪いのですが、実力は確かなものです。

信が将軍になったとき、「赤飛麃」という隊の隊長に就任します。

那貴(ナキ)

出典:キングダム コミックス41巻より

元桓騎軍の千人将で、桓騎の側近でした。

黒羊戦で共闘した後、桓樹に直談判し、キレられますが、あいつ等と食う飯がうまいと言い放ち、飛信隊に加入します。

飛信隊の青臭く、泥臭い戦い方に惚れたひとりでした。

逃げと隠れを得意としており、サポート役として活躍します。

蒼仁(ソウ ジン)・蒼淡(ソウ タン)

出典:キングダム コミックス46巻より

飛信隊の新メンバーの2人です。

父に、蒼源という「中華十弓」にも数えられた弓の名手をもち、幼い頃から練習していました。

入隊試験では、体力不足で落とされかけますが、弓術の腕を買われ、入隊を果たします。

飛信隊の弓の特殊部隊に配属されます。

人を射ったことがないという弱点を抱えていました。

干斗(カント)

出典:キングダム コミックス46巻より

飛信隊の新メンバーです。

気が強く腕に自信がありましたが、崇原に手も足も出ませんでした。

下僕や一般平民から成り上がった飛信隊に強い憧れを抱いており、とても厳しい入隊試験を根性で乗り切り、見事入隊を果たしました。

戦場では、古参のメンバーに何度も助けられ、その度に成長を重ねていきます。

今後が楽しみなキャラクターです。

まとめ

以上で飛信隊メンバーの紹介を終わります!

本当はもっと紹介したいキャラがいるのですが、

これまでの活躍や、今後の期待があるキャラクターに絞って紹介させていただきました。

キングダムのキャラクターには魅力がいっぱいですね。

次回以降は、エピソードごとのキャラクター紹介をしたいと思います!

自分が読んでいる漫画の紹介等も順次していく予定です!

よろしければ、見てください!

そして、キングダムをよろしくお願いします!(誰目線)

では、また!

コメント

  1. […] キャラクター紹介などは、次の記事で書きたいと思います! […]

  2. […] 前回は、「飛信隊」のキャラクターについてまとめました。 […]

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