【鬼滅の刃】超人気漫画「鬼滅の刃」の紹介|釣り、ときどき、漫画の漫画紹介

漫画
出典:鬼滅の刃 コミックス1巻

おはこんばんにちは!釣りマンです。

今回は、世間でも大人気の漫画、「鬼滅の刃」について紹介していきたいと思います。

まだ読んでない人にはもちろん、既に読んでいる人にも魅力が伝わり、同志(読者)が増えると嬉しいです!

初めにはっきり言っておきます。

この漫画を読み始めるとハマります。

何周も読み返してしまうほどの魅力が詰まっています!

皆さんもハマりましょう!

では、本題へ。

鬼滅の刃に対する評価(独断と偏見)

キャラ設定・世界観  ★★★★★

エンタメ性      ★★★★★

ストーリー      ★★★★★

おもしろさ      ★★★★★

終わり方       ★★★★☆

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鬼滅の刃ってどんな漫画?

鬼滅の刃は、五峠呼世晴さんが2016年から2020年に、

「週刊少年ジャンプ」にて連載していた、少年向けダークファンタジー漫画です。

2019年4月から放送が開始したアニメにより人気が加速し、

2020年10月には単行本にて、累計発行部数1億部を突破しました。

鬼滅の刃の舞台は大正時代です。

主人公・竈門炭治郎は、自分の留守中に親兄弟が人食い鬼に襲われ、亡くしてしまいます。

唯一息のあった妹・禰豆子は鬼になってしまっており、それを人間に戻す方法を探すため、

鬼たちとの戦いに挑む物語です。

鬼滅の刃の1巻の内容(ネタバレ)

時は大正時代、主人公・竈門炭治郎は、母親と5人の弟妹たちと山奥で幸せに暮らしていました。

しかし、ある日炭売りの仕事を終え、夜、家に帰ろうとすると、

山の麓で一人暮らしをしていた三郎爺さんに、鬼が出るからと止められます。

鬼の話はあまり信じませんでしたが、

家族を亡くし寂しいのだろうと、泊まっていくことにします。

翌日家に帰ると、

家には、何者かに襲われ無残な姿となった家族たちがいました。

唯一息があった妹の禰豆子を背負い、医者に診てもらおうと街へ向かいます。

その道中、炭治郎は禰豆子に襲われます。

禰豆子は鬼になっていました。

そこにある人が現れ、炭治郎を救います。

冨岡義勇と名乗る剣士です。

彼は、「鬼殺隊」という、人食い鬼を滅ぼすための隊の隊員でした。

そして、鬼と化してしまった禰豆子を退治するために来ていました。

炭治郎は、鬼ではあるが少し前まで普通に人間として生きていた妹をかばい、義勇と戦おうとします。

しかし、義勇の圧倒的強さの前に炭治郎は気絶させられます。

そこに飢餓状態と思われる鬼・禰豆子は駆け寄ります。

義勇は食べられてしまうと危惧しますが、

そこにあったのは、炭治郎を身を挺して守る姿でした。

義勇はこの姿を見て、この2人に今まで見てきたものとの違いを感じ、

見逃し、そして、「育手」の鱗滝左近次に紹介状を送ります。

炭治郎は鱗滝がいる狭霧山というところに向かい、そこで修行を始めます。

そして1年後、鱗滝から教えられることはないと言われ、

次の試練として、巨大な岩を刀できるように言われます。

しかしそこから半年、今までの修行を反復しても岩が切れることはありませんでした。

そこに、狐の面をした錆兎という少年と真菰という少女が現れます。

炭治郎は真剣で、錆兎は木刀で戦いますが、炭治郎は一太刀も入れることができません。

そこからさらに、錆兎との剣技や「全集中の呼吸」の修行が始まります。

半年が経ち、顔つきが変わった炭治郎は錆兎に戦いを挑みます。

そのとき錆兎は、真剣を持っていました。

そして勝負が始まりますが、一瞬で決着がつきます。

炭治郎の剣は初めて錆兎よりも先に届き、面を真っ二つに割りました。

錆兎と真菰は、安心したような表情を浮かべ、「アイツ」にも勝ってと言い残し、霧の中に消えて行きました。

2人が消えると、錆兎の面を切っていたはずの炭治郎の剣は、あの巨大な岩を切っていました。

そして、修行中に伸び切った髪を切り、「厄除の面」という鱗滝が作った狐の面を受け取り、

鬼殺隊入隊のための最終選別が行われる、藤襲山に向かいます。

その山には、季節でもないにもかかわらず、綺麗な藤の花が咲き誇っていました。

最終選別の内容は、鬼がたくさん閉じ込められているその山で7日間生き抜くというものでした。

そして選別が始まり、入隊希望者の20名ほどが山の中に入って行きました。

炭治郎は、山に入ってすぐ2匹の鬼と対峙し、難なく首を切り落とし、自分が強くなったことを実感します。

その直後、炭治郎のよく利く鼻に強烈な匂いが飛び込んできます。

大型の異形の鬼がいたのです。

本来、藤襲山に閉じ込められている鬼は、人を2,3人食べた鬼で、長生きはしないのですが、

この鬼は、47年生きており、入隊試験のために来た子供を50人は食べたと言います。

この鬼は47年前に、炭治郎の師匠である鱗滝が現役の頃に捕まえた鬼でした。

そして数字を数え始め、炭治郎を指差し、「お前で14だ」と言います。

この数字は、この鬼が今までに食べてきた、鱗滝が育てた子供の数でした。

鬼は、子供たちの出発前に鱗滝が渡す「厄除の面」を目印として食べていたのです。

そして鬼は、錆兎と真菰の話を始めます。

炭治郎と修行をしていた2人は、この鬼に食べられてしまった亡霊だったのです。

そして炭治郎は憤怒し、鬼の首に見えた「隙の糸」をめがけ、一閃、

「水の呼吸 壱の型 水面斬り」を放ちます。

錆兎や真菰でも斬れなかった鬼の首を跳ねることができたのでしょうか。

鬼滅の刃の魅力

炭治郎の気概

炭治郎は、登場時は13歳、鬼殺隊に入隊したのはその2年後なので15歳です。

今で言うと中学生の時期で、思春期真っ只中ですね。

しかしこの炭治郎くんは、その辺の大人の人よりも心が成熟しています。(笑)

性格としては、多少頑固なところがあるのですが、

子供のようにただ駄々をこねるのではなく、自分の中に芯のようなものを持っています。

禰豆子が鬼になってすぐの頃、ボロの籠をただであげると言われても、

無理やりお金を払う場面などもあります。

自分の中で決めたことは、どんな困難があってもやり通すことができます。

これは、炭治郎の性格と多人数の弟妹を持つ長男であるということがマッチしたことにより、

為せたものだと思います。

またこの炭治郎の性格や姿勢に、たくさんの人々惹かれ、引き寄せられて行きます。

そしてなんと言っても、なんでも受け入れる心の広さと優しさ、純粋さが炭治郎の魅力です。

初めは、炭治郎は鬼を殺すことすらためらうような少年でした。

しかし、妹の禰豆子を人間に戻すという目標を定めてからは、

鬼を倒すための知識や技術を身に付け、首を切り落として行きます。

それでも、その鬼たちも元は人間であったということを知っている炭治郎は、

斬った鬼に対する慈悲をも持ち合わせています。

これも全て、「鬼舞辻無惨」という諸悪の根源を倒すという目標を定めているからです。

人の危うさ

本作に登場するキャラクターには、大きさはそれぞれ違いますが、

心に抱えているものがあります。

鬼殺隊の最高位で、強力な精神力と圧倒的な強さを見せる、「柱」と呼ばれる人たちがいます。

彼らの心の強さは、過去の悲しい記憶やコンプレックス、守りたいもの等を、

強く「思っている」ことに起因していると思います。

柱に限らず、鬼殺隊のメンバーの多くは、

大切な人を鬼に殺され、その悲しみや怒りを内に秘め、

これ以上同じ悲しみを生まないために、鬼と戦っています。

そして、鬼がいます。

彼らも、元は人間でした。

鬼は、無惨が人間に血を与えることで変異したものです。

鬼の中には、禰豆子のように理不尽に鬼になってしまった者から、

強さを求めて鬼になった者もいます。

彼らにもまた、悲惨な過去を持っていた者もおり、

純粋に強さを求めているだけでなく、

理不尽な日々への怒りや不満を抱え、

血を受け入れ、鬼へとなっています。

本作では、その鬼たちの壮絶なバックグラウンドも描かれます。

鬼殺隊のバックグラウンドにも鬼のものも、

そのエピソードを読んでいると、

どちらにも感情移入ができてしまう上に、

内容は違うにしろ、似た過去を持っています。

つまり彼らの違いは、

それぞれの悲しい過去を分岐点にして、同じく強さを求めるのですが、

その求め方が、この先同じ思いをする人がいなくなるようにと、人としての強さを求めたのか、

または、なんで自分だけがという思いで、人の道を外れてでも強くなろうとしたのか

にあるのではないでしょうか。

このように、考え方の違いひとつで鬼となってしまうのが、本作の世界です。

これは、現代に生きる私たちにも同じことが言えるのではないでしょうか。

そんなリアリティが、この作品に読者が引き込まれていく要因の1つだと思います。

主要登場人物紹介

竈門炭治郎(かまど たんじろう)

出典:鬼滅の刃 コミックス1巻より

本作の主人公です。

心の優しい少年です。

山奥で母と5人の弟妹と、貧しいながらも幸せに暮らしていました。

ある日、家族が鬼に襲われ亡くしてしまい、生き残った妹の禰豆子も鬼となってしまっていたため、

それを直す方法を探すためと、全ての元凶の鬼舞辻無惨を倒すために、

鬼殺隊への入隊を決意します。

そこから2年の修行を経て、鬼殺隊へ入隊します。

「水の呼吸」の使い手で、嗅覚が鋭く、

鬼から「隙の糸」というものを嗅ぎとり、とどめを差します。

性格は、真っ直ぐで頑固なところがあり、

定めた目標を諦めずにやり遂げる強い精神力を持っています。

また、純粋さと優しさもあり、自身が倒した鬼に対しても慈悲深く接します。

純粋さと真面目さ故に、嘘をつくときはとても変な顔になってしまいます。

鋭い嗅覚で、人や鬼の感情を読むこともできます。

「水の呼吸」の他に、始まりの呼吸とも呼ばれる「日の呼吸」を使うことができます。

日の呼吸は、かつて鬼舞辻無惨を瀕死まで追い込んだ最強の剣士・継国縁壱(つぎくによりいち)が使用していた呼吸で、

炎・水・雷・岩・風の呼吸の元となった呼吸です。

竈門家では、「ヒノカミ神楽」という舞が代々受け継がれてきていました。

ヒノカミ神楽は、正しい呼吸法さえ身につけていれば、

疲れることなく踊り続けられる「円舞」です。

この「ヒノカミ神楽」が日の呼吸の正体でした。

日輪刀の色は真っ黒です。

鎹烏は、「天王寺松衛門」という口の悪い雄のカラスです。

竈門禰豆子(かまど ねずこ)

出典:鬼滅の刃 コミックス1巻より

炭治郎の妹です。

炭治郎の留守中、鬼舞辻無惨に襲われ、

禰豆子だけが鬼化して生き残りました。

通常鬼は、人を食べることで回復したり強くなるのですが、

禰豆子は、眠ることで体力を回復し、

鱗滝左近次の暗示により、人を家族だと感じるようになっており、

人を鬼から守るようになっています。

炭治郎が修行を始めてから入隊試験が終わり狭霧山に戻ってくるまでの間、ずっと眠っていました。

強い鬼と戦うたびに強くなり、炭治郎を守ります。

普段は、幼子のように炭治郎に甘えたり、

太陽から身を守るため籠に入り、炭治郎に背負われています。

我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

出典:鬼滅の刃 コミックス2巻より

炭治郎の同期です。

「雷の呼吸」の使い手で、優れた嗅覚を持ちます。

人の感情などもその嗅覚で感じ取ります。

極度のネガティブで、自分の力を信用していませんでした。

緊張や恐怖で気を失うように眠ると急変し、目にも止まらぬ速さで鬼を斬ります。

女好きで、目があった女性にはとりあえず求婚します。

兄弟子の「獪岳(かいがく)」がおり、善逸は壱の型のみ使え、獪岳は壱の型以外を扱えます。

日輪刀の色は黄色で、雷のような模様が入っています。

鎹烏は、「うこぎ」という雄の雀です。

しかし、他の鎹烏と違い、人語を話せないため、

善逸からは「チュン太郎」と呼ばれています。

嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

出典:鬼滅の刃 コミックス3巻より

炭治郎の同期です。

幼少期から山で暮らしていてあみだした「獣の呼吸」という独自の呼吸法を扱い、

優れた第六感のようなものを持ちます。

人の感情などは肌で感じ取ります。

猪の頭皮を被っており、「猪突猛進」という口癖と共に、強そうな相手には誰にでも勝負を挑みます。

被り物の下には、少女のような綺麗な顔を持っています。

幼い頃、訳あって母親に崖から落とされましたが、

落ちた先が川だったため、一命をとりとめました。

関節が異常に柔らかく、人間離れした動きをします。

日輪刀の色は藍鼠色で、二刀流です。

刀匠から刀を受け取り、目の前で石に打ちつけ、刃をガタガタにします。

鎹烏は、「どんぐり丸」という口数の少ない烏です。

伊之助に何度も食べられそうになり、姿を隠すようになります。

鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)

出典:鬼滅の刃 コミックス2巻より

一番最初の鬼で、唯一、自分の意思で鬼を増やせる存在です。

世の中に鬼を生み出す元凶です。

彼の血を取り込んだ人間は、適応して鬼となるか、

変化についてこれず崩れ落ちます。

配下達を信用せず、恐怖によって支配しています。

鬼の弱点である「陽の光」を克服し、完璧な生物になることを目的としています。

鬼たちがどこにいるのかを大体把握しており、

さらに、距離が近い鬼は思考すらも把握されています。

自分の直属の配下である「十二鬼月」にすら慈悲なく制裁を与えます。

まとめ

以上で鬼滅の刃の紹介と評価を終わります!

まだまだ書きたいことはたくさんあるんですが、

これ以上やるとどんどんネタバレによっていきそうなのでやめときます。

キャラクター紹介などは、次の記事で書きたいと思います!

読んだことがない人は、是非読んでみてください!

読んだことがある人も、何周でも読み返しましょう。

読み直すことでの新しい気づきがあるでしょう。

ちなみに筆者はまだ2周しかできていません…

鬼滅の刃の読者が増えると嬉しいです。(誰目線)

私がこれまで読んできた漫画の紹介も順次していきます!

では、また!

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