【成蟜】人気漫画「キングダム」|王弟反乱編の登場人物紹介

キングダム
出典:キングダム コミックス1巻より

おはこんばんにちは!釣りマンです。

今回は、釣りマンの中で今一番熱い漫画の1つである「キングダム」に登場するキャラクターの紹介をしていきます。

前回は、「飛信隊」のキャラクターについてまとめました。

今回は、「王弟反乱」編の登場人物についてまとめていきます。

それでは早速、本編へ。

王弟反乱編のあらすじ

戦災孤児の信と漂は、城戸村の里典の家で下僕として働きつつ、

「天下の大将軍」を目指し、日々修行に明け暮れていました。

ある日の修行中、通りがかった昌文君という秦の文官の目に留まり、

漂は王宮に仕えることになります。

共に鍛え、育ってきた信は、悔しく思いながらも送り出します。

そこから日が経ち、ある夜、今際の際の漂が信のもとへやって来ました。

漂の最後の頼みを叶えるため、信は渡された地図に示された場所へ行きます。

そこへ行くといたのは、漂と顔がそっくりな少年です。

彼は、秦国の王・嬴政でした。

政は、弟の反乱により追われる身でした。

漂は、彼の影武者として抜擢されたのでした。

信は、怒りを感じながらも、漂の思いと自分の夢のために、

そこで出会った秦王の政と、謎の子供・河了貂と共に、

王都奪還のために戦います。

しかし、王弟派の勢力は大きく、とてもかなうものではありませんでした。

そこで、かつて国を救ったという「馬酒兵」と呼ばれる山民族に会いに行きます。

そこで政は、山民族の王・楊端和と同盟を結び、王都・咸陽に乗り込みます。

信と山民族の凄まじい活躍により、王弟の反乱は失敗に終わり、

政の玉座は守られました。

登場人物(王派)

信(シン)

出典:キングダム コミックス1巻より

本作の主人公です。

戦災孤児で、城戸村の里典の家で下僕として働いていました。

幼なじみでありライバルでもある漂を失い、その原因となった秦王・嬴政に対し激昂しますが、

漂との約束のために、政とともに王弟の反乱を治めるために戦います。

漂との戦績は、1253戦332勝334敗587引き分けです。

漂(ヒョウ)

出典:キングダム コミックス1巻より

信より先に里典のもとで下僕として育った、信の幼なじみであり親友のような存在です。

信とは違い、武芸以外のことも達者にこなす、天才でした。

容姿が、秦王・嬴政にそっくりで、王弟反乱の真っ只中であった王の影武者として仕え、

信より先に出世します。

しかし、王弟からの刺客に深手を負わされ、

命からがら信のもとへ行き、全てを託し、息を引き取りました。

この漂の死が信と政の出会いのきっかけとなり、物語が始まります。

下僕であった信に「天下の大将軍」になるという目標を与えた人物でもあります。

信は後に「李」という姓を持つようになりますが、

これは、漂が王宮に仕えるときに姓を与えられる際、

何も思い浮かばず、そのときに政が食べていたすももを見て、

「李」という姓に決めたというエピソードに起因します。

信との戦績は、1253戦334勝332敗587引き分けです。

嬴政(エイ セイ)

出典:キングダム コミックス1巻より

秦国の国王で、本作のもう1人の主人公です。

漂とそっくりな容姿をしています。

凄惨な過去を持っていますが、今はそれを克服しています。

冷静でポーカーフェイスですが、信や昌文君のことを信頼しており、心を許しています。

冷静ながら、胸の内には「中華統一」という、とても熱い願望を秘めています。

若すぎるが故に、政治の実権を握れておらず、

その熱いものを心に秘め、時を待っています。

これまでの世間の始皇帝像を覆すキャラクターです。

河了貂(カリョウ テン)

出典:キングダム コミックス1巻より

政が身を潜めていた「黒卑村」にいた子供です。

「梟鳴(きゅうめい)族」という山民族の末裔でもあります。

祖父の今際の際の言葉通り、何をしてでも生きるというサバイバル精神の持ち主です。

黒卑村では、村のチンピラたちに通行人の密告をすることで、

小銭稼ぎをしながら生きながらえていました。

信と政に出会い、村を出て、共に王都奪還を目指します。

戦えるような力はなかったが、途中で信が倒したムタという山民族が動けなくなっていたところから、

使っていた吹き矢を奪い、痺れ矢をを手に入れました。

昌文君(ショウブンクン)

出典:キングダム コミックス1巻より

秦国もと武将の現・文官です。

王弟反乱の真っ只中で苦しんでいたところに、

漂を見つけ、影武者に抜擢しました。

影武者の漂を連れて城の外へ脱出した後、

城外で待ち伏せしていたかつての戦友「王騎」に会い、

漂たちと離れてしまいます。

王騎との一騎討ちに敗れ、崖下に落ちましたが、

下には川が流れていたため、命拾いしました。

プライドが高いが、王への忠誠心はより高く、

山界の王に会うために政が1人で山民族に連れて行かれた時は、

今の自分よりは役に立つからと、下僕出身の信に対して頭を下げて、

政の後を追うようにと頼み込む姿がありました。

壁(ヘキ)

出典:キングダム コミックス2巻より

昌文君の直下部隊員であり、副官です。

漂の最期のエピソードを、信に伝えてくれた人です。

政を追いかけるために山界に入っていく信についていき、一緒に山民族に捕まってしまいます。

そこで初めて山界の王・楊端和の素顔を見て一目惚れをします。

正義感は強いが、ビビリなところもあり、

王宮突入後、一度危なくなりかけますが、

腰が引けていた分斬り込まれるのが浅かったため、一命を取り留めました。

楊端和(ヨウ タンワ)

出典:キングダム コミックス3巻より

秦の西側に位置する山界を束ねる王です。

自身が幼少期から思っていた、「世界を広げたい」という思いと、

政が話した「中華統一」という政の思いが重なり、

秦と山民族との間にとても強い盟を結ぶことを決意します。

女性ながら、自ら先頭に立って幾多の山民族を武力で統合していくほどの武力と指揮力を持っており、

他の山民族からは「山界の死王」と怖れられています。

バジオウ

出典:キングダム コミックス3巻より

山民族の一人で、楊端和の右腕的存在です。

バジオウは幼い頃に一族を亡くしており、1人で山の中で暮らしておりました。

言葉も話さないような野生と化していた頃、山界の統一を進めていた楊端和に会い、

襲いかかりますが、返り討ちに遭います。

そして仲間へと迎え入れられ、人間性を取り戻します。

今では、山民族の中ではほとんどいない、平地の言葉を操れる人になりました。

本気で戦う時は、その孤児時代の凶暴性を取り戻し、人間離れした動きを見せます。

タジフ

出典:キングダム コミックス4巻より

バジオウと共に、楊端和一族の二番手的存在です。

体が大きく、棍棒を武器として戦います。

戦力としては、バジオウが何枚か上手なようです。

平地の言葉は話せませんが、信がかけた言葉などに反応したり、バジオウを通して返事をしていることから、聞くことはできると考えられます。

シュンメン

出典:キングダム コミックス4巻より

バジオウやタジフと共に戦うことが多い山民族です。

鳥牙族の代表です。

王弟派の竭氏を、バジオウと斬るシーンはとてもカッコ良かったです。

王弟派

成蟜(セイ キョウ)

出典:キングダム コミックス3巻より

嬴政の腹違いの弟です。

生まれの良さが人の価値の全てだという思想を持っています。

政の母は、元々は王族でもなんでもなく、趙の踊り子のような人であったため、

王族の血が薄いのにもかかわらず、

母も王族であった自分を差し置いて王位についた政を恨みます。

そこに、国政を担いたいという野望を持った竭氏が現れ、

王位に着いたら、政権を与えるという約束の元、

反乱を起こします。

小さい頃から、王族以外をモノのように扱っており、

池に人で橋を作り、その上を歩くなど、

性格が悪いところしかありません。

王弟反乱編時の話ですけどね。

竭氏(ケツシ)

出典:キングダム コミックス3巻より

秦国の左丞相です。

呂氏と勢力を二分する程の有力者でした。

王座を奪いたいという成蟜の欲望につけ込み、

王座についたときには、国政を委任するという約束のもと、

反乱を起こします。

勝つためには手段を選ばない性格で、

山民族に追いかけられた際には、部下を投げ飛ばして時間を稼ごうとする姿もありました。

最期は、逃げようとする背中から、バジオウとシュンメンに斬り伏せられました。

肆氏(シシ)

出典:キングダム コミックス4巻より

成蟜の家臣で、文官です。

文官としての目は鋭く、

王騎が昌文君のものとして持ってきた首は、顔がぐちゃぐちゃになっていてわからないため、

信じ切らず、また、山の民が城に入ってきた時は、蓑の下に光るものを見つけ、

甲冑を着ていることにことに気づき、山民族の中に平地の人が紛れていることや狙いが分かり、

いち早く戦いの準備を始めました。

ランカイ

出典:キングダム コミックス3巻より

成蟜のペット兼護衛役です。

常識からは外れている大きさの巨体と怪力、頑丈さを持っています。

バジオウが通常状態で斬りかかった時は、刀の方が刃こぼれしました。

「珍種の猿」として売られていたところを成蟜に買われ、

その後、「お仕置き」と称した拷問に近い調教により支配され、

成蟜の命令はなんでも聞くようになりました。

しかし戦意喪失後は、成蟜の脅しは檄にはならず、命令を無視します。

徐完(ジョカン)

出典:キングダム コミックス1巻より

暗殺一族「朱凶」の1人です。

政を暗殺する刺客として現れました。

優秀な暗殺者でしたが、漂の仇であったため、

信が実力以上の力を出し、油断していたのか、斬られてしまいます。

命乞いを始め、子が孤児になってしまうと同情を誘い、信は手を緩めましたが、

政が容赦無くトドメを刺しました。

ムタ

出典:キングダム コミックス2巻より

南越のの部族「ベッサ族」の1人です。

成蟜の命令で、政を狙う刺客の1人として登場しました。

よく鼻が利き、追跡の達人です。

四角い顔に低い身長で、語尾が東北弁のような訛りがあるのが特徴です。

普段は、吹き矢で、虎をも殺す毒針や麻痺針で効率よく戦ういますが、

自身の強さに自信を持っており、バカにしてきた信とは、

吹き矢を使わない近距離戦で戦います。

とてつもない太さで、2つに割れたふくらはぎを持っているため、

脚力はものすごく、信も初めは速さについていけませんでした。

中立

王騎(オウ キ)

出典:キングダム コミックス1巻より

元秦の六大将軍の1人です。

昌文君と一騎討ちをしたり、合戦を始めたりしますが、

偽物の昌文君の首を王弟側に持っていくなど、

敵でも味方でもないキャラです。

政の2代前の「戦神」と呼ばれた昭王を、亡くなった今でも慕っています。

そして、来たる「熱き血潮 渦巻く戦い」のために牙を磨いています。

そして、政の思いを聞き、心が変わり始めます。

呂氏(リョシ)

出典:キングダム コミックス2巻より

秦国の丞相の1人です。

竭氏と勢力を二分するとは言われますが、その底は全く見えません。

政派からの助けを求める声を無視し、成蟜が王座につくのを望んでいました。

それを逆賊として討つことで、自らが秦の王座を手に入れようとしていたのです。

まとめ

以上で、王弟反乱編の登場人物紹介を終わります!

このエピソードは映画化もしているので、有名なところですね。

流れでいくと次は初陣編なのですが、飛信隊とかぶるのでカットさせていただきます。

そのため次回は、暗殺者襲来編の登場人物についてまとめていきます!

自分が読んでいる漫画の紹介等も順次していく予定です!

よろしければ、見てください!

そして、キングダムをよろしくお願いします!(誰目線)

では、また!

コメント

  1. […] 次回以降は、エピソードごとのキャラクター紹介をしたいと思います! […]

  2. […] 前回は、「王弟反乱編」の登場人物についてまとめました。 […]

タイトルとURLをコピーしました