【炎柱】大人気漫画「鬼滅の刃」|鬼殺隊メンバー紹介(煉獄杏寿郎)

鬼滅の刃
出典:鬼滅の刃 コミックス7巻より

おはこんばんにちは!釣りマンです。

今回は、世間でも大人気の漫画、「鬼滅の刃」の鬼殺隊のメンバーについて紹介していきたいと思います。

前の記事では、冨岡義勇ついての紹介をしています!

よろしければ見てみてください。

まだ読んでない人にはもちろん、既に読んでいる人にも魅力が伝わり、同志(読者)が増えると嬉しいです!

初めにはっきり言っておきます。

この漫画を読み始めるとハマります。

何周も読み返してしまうほどの魅力が詰まっています!

皆さんもハマりましょう!

では、本題へ。

柱について

柱の概要

漫画・鬼滅の刃に登場する、「鬼殺隊」という産屋敷家によって運営される、政府非公認の組織の剣士の内、最高位に立つ剣士たちです。

「柱」という字の画数である9が定員となっています。ただし、必ず9人いるわけではなく、空席になることもしばしばあります。

各々が扱っている呼吸の流派によって「〜柱」と呼ばれます。

柱になるための基準としては、階級が「甲(きのえ)」で、十二鬼月を倒すか、鬼を50体倒すことを達成すると、柱へ格上げされます。

「十二鬼月を倒す」という条件に関しては、必ずしも単独で倒さなくてはならないわけではなさそうですが、柱との共闘の場合は条件を満たさないものと考えられます。

柱の中に序列はないのですが、現「柱」の中では最年長・最古参であり実力でも1番の「岩柱」がまとめ役になることが多いです。

柱の特権

鬼殺隊の隊士は、通常、当主である「産屋敷耀哉」に余程の理由がない限り会うことができないのですが、柱は謁見することが許可されており、また、「柱合会議」という半年に一度行われる本部での御前会議への参席が認められています。

また、給料については、各々が求める分をもらう事が認められており、住居まで建ててもらえるなど、基本的になんでもありです。

柱が使う日輪刀には、刃元に「惡鬼滅殺」という鬼殺隊の信念である四字熟語が彫られています。この文字が刻まれていることにより、一目見ただけで階級が周知することができる階級章の役割も担います。

階級が分かりやすくなっていることから、現場ではスムーズに指揮権を発することができています。

炎柱・煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

出典:鬼滅の刃 コミックス6巻より

よもやよもやな男・煉獄杏寿郎

炎の呼吸の使い手です。

熱い男で、初めは、鬼を連れていた炭治郎に対し、隊律違反だから話し合う必要もなく斬首した方が良いという発言をしていましたが、炭治郎と禰豆子の処遇が決定した後は、階級がまだ1番下である炭治郎の「鬼舞辻無惨を倒す」という大きい目標に対して、他の柱が鼻で笑う中、称賛していました。

正義感が強く、どんな境遇でも歪まない強く健全な精神を持っており、誰とでも仲良くなれるようなコミュ力化け物です。

人の感情の機微を敏感に感じ取り、気遣いのある行動をできるため、他の隊士からの信頼も厚く、気の難しい人が多くいる柱たちからも好かれていました。

階級が「甲」の時に、単独で十二鬼月の下弦の弐を倒し、柱に昇りつめました。

面倒見が良く、後輩たちを弟子として育てたりもしてみたのですが、稽古が厳しすぎるために弟子入りした人たちは皆逃げ出してしまい、登場時には継子はいませんでした。

現恋柱・甘露寺蜜璃は彼の継子で、彼が柱になる前からの弟子でした。

話す言葉が独特で、驚いた時には「よもや」と言い、美味しいものを食べた時には口に入れる度に「うまい」を連呼し、その中でも特に好物の時には「わっしょい」と言います。

好きな食べ物は、鯛の塩焼きやサツマイモです。

出典:鬼滅の刃 コミックス7巻より

曲がらない信念

杏寿郎は、代々「炎の呼吸」を継いでおり、炎柱を排出し続けていた煉獄家に生を受けました。

父に炎柱・煉獄槇寿郎を持ち、幼い頃から鬼殺隊士となるべく育てられてきました。

その頃の父は、杏寿郎を熱心に指導したり、鬼殺隊の柱として活躍するなど、炎柱らしく熱意に溢れていました。

しかし、あることを境に父は豹変してしまいます。

杏寿郎の母であり、槇寿郎の妻である瑠火(るか)がこの世を去ってしまったのです。

槇寿郎は、煉獄家に代々伝わる手記の「炎柱ノ書」を読んでおり、始まりの呼吸とも呼ばれる最強の剣技である日の呼吸のことを学んでいました。

それに届くよう日々努力をしていたのですが、その努力が報われていると感じることができず、また実際にも日の呼吸には及ばず、自身が極めた炎の呼吸は所詮日の呼吸の派生に過ぎず劣化版であると感じます。

そして、その手記にも記されている「痣」も自分には発現せず、自分は日の呼吸の使い手の足元にも及ばないと言うことを思い知らされ、柱としての自信や誇りを失っていきます。

それに追い討ちをかけるように妻の死別があり、槇寿郎は完全に心が折れてしまいました。

そこからの槇寿郎は、柱合会議にも参加せず、酒に浸り、性格もどんどんねじ曲がっていき、素直になれなくなっていました。

そこからの杏寿郎は、父の指導を受けられないため、煉獄家に伝わる指南書を熟読し、ほぼ独学で鍛錬を続け、炎の呼吸を極めるに至ります。

そして階級が甲の時、単独で十二鬼月の下弦の弐を撃破し、ついに柱に上り詰めます。

槇寿郎は、杏寿郎から柱昇格の報を受けてもどうでもいいと突っぱねます。

それでも挫けずに、自分と弟を鼓舞しながら前を向きます。

杏寿郎が前を向けるのには理由がありました。

それは、母が生前、杏寿郎に残していった言葉でした。

杏寿郎の中での母・瑠火の存在は、死の間際にも思い出すほどの大切なものでした。

その母が杏寿郎に言ったのは、強く生まれた者は弱い者を守らなければいけないという責務があることと、心に炎を宿すという煉獄杏寿郎そのものを表す言葉です。

杏寿郎はこの言葉があったからこそ、父がおかしくなってしまった後も常に前を向き続けることができたのでした。

出典:鬼滅の刃 コミックス8巻より

無限列車編と煉獄杏寿郎の最後

対下弦の壱・魘夢(えんむ)

主人公の炭治郎とその同期の善逸と伊之助は、先の那田蜘蛛山での戦いの怪我が癒えると、特に指令が出ていたわけではないのですが、炭治郎が炎柱に会いたいと考えていたのと、指令がきた時に動きやすいようにという考えもあり、蝶屋敷から出発します。

そして、炭治郎は目的の炎柱に会うために無限列車へ向かい、善逸と伊之助はそれについて行きます。

3人が列車に乗り杏寿郎を探していると、うまいうまいと連呼している変な人がいました。杏寿郎です。

杏寿郎は炭治郎にヒノカミ神楽について尋ねられますが、全く聞いたことがない言葉だったので回答することができないと判断し、話を即切ります。

もうちょっと話したそうな炭治郎の言葉を遮りながら、自分の継子になれと言います。

これに対するはっきりとした返事はありませんでした。

特に何も知らずに列車に乗った3人は、鬼が出ると言う情報に驚き、戦いに巻き込まれて行きます。

列車の車掌さんに切符を切ってもらうと皆眠ってしまいました。その列車に現れる鬼というのは十二鬼月の下弦の壱・魘夢でした。

魘夢は切符のインクに自分の血を微量混ぜ、そのインクが使われている切符を車掌が切符を切る時に鋏痕をつけると血鬼術が発動するという、周到な準備をして鬼殺隊士を待ち構えていました。

この血鬼術は、被術者の各々にとって幸せな夢を見せるもので、気づかないうちに術をかけられるため、それが夢だと気づくまでそれを現実だと勘違いしてしまいます。

これが、この血鬼術をかけるのをより確実なものにするために周到な用意が必要なわけです。

そして、眠っている人の夢に入り、無意識領域にある「精神の核」を破壊し廃人化させるのですが、それすらも自らの手は下さず、精神的に病んでいる人を夢を見させてあげると説き、その人たちにやらせます。

通常、魘夢の術に落ちている時、肉体と精神が切り離されているため、人間は動くことができません。そして、無意識領域に人間がいることはありません。

しかし、鬼殺隊士はひと味違いました。

杏寿郎は、動けないはずの肉体が動き力ずくで侵入者を止め、炭治郎は術の破り方に気づき、善逸と伊之助は異常に我が強く意識が強かったため、無意識領域にも本体が存在しており、誰も精神の核を破壊されずに済みました。

魘夢の術を破り目が覚めた炭治郎は、鬼のに多いを辿り魘夢に会います。

そしてさらに直接術で眠らされるのですが、何度も夢に入っては術を破り、魘夢の首を切り落としました。

しかし魘夢は朽ちません。

魘夢は列車と一体化して、すでに本体が別の場所にありました。

炭治郎たちは、下弦の壱を相手にしながら200人余りの人質を取られている形での戦いとなりました。

列車は8両あり、炭治郎1人ではどうにもできない状況でした。

そんな時、炭治郎に次いで杏寿郎と伊之助が目を覚まします。

杏寿郎は状況をすぐに理解し、的確な判断と指示をします。

自身は8両のうち5両を守り、寝ていながらも戦える善逸ともともと起きていた禰豆子の2人には残りの3両を守らせ、魘夢本体に炭治郎と伊之助を当てます。

そして2人は魘夢を倒すことができたのですが、列車が脱線してしまいました。

杏寿郎は、これを技を繰り出して衝撃を緩和し、鬼殺隊の3人を含め乗客全員の命を救うことに成功しました。

出典:鬼滅の刃 コミックス8巻より

対上弦の参・猗窩座

魘夢を撃破すると、突如何者かが杏寿郎と炭治郎の目の前に現れます。

上弦の参・猗窩座でした。

彼は、怪我をして動けなくなった炭治郎を「弱者」とし、無言で攻撃を仕掛けます。

側にいた杏寿郎はそれを阻止し、猗窩座と対峙します。

猗窩座は、煉獄を一目見て強者であると認め、鬼になれと勧めます。

猗窩座は、杏寿郎が至高の域の近くまで強いことを認めながらも、まだその域には達しておらず、そして人間のままでは達せないと言います。

鬼になれば、老いる事も死ぬ事もなく鍛錬し続けられると提案します。

しかし、杏寿郎は猗窩座とは違う価値観・価値基準を持っていました。

人間は、老いる事、死ぬ事があるからこそ人間は儚く美しく、そして尊いものであるという価値観を持っており、強さというのは肉体的な強さだけに使うものではないという基準を持っていました。

強い者こそ正義、弱い者は悪という考えの猗窩座とは相容れず、強い者が衰えていくのは耐えられないと、戦闘が始まります。

2人は初めこそ互角の戦いを繰り広げるのですが、鬼であり怪我をしてもすぐに治ってしまう猗窩座に対し、杏寿郎は怪我をしても治らず、体力がどんどん減っていく人間であるため、徐々に差がつき、追い詰められてしまいます。

左目はつぶれ、肋骨は砕けてしまい、内臓が傷付くなど重傷を負わされながらも一切屈する事なく闘気を放ち続ける杏寿郎を猗窩座は称賛します。

出典:鬼滅の刃 コミックス8巻より

決着が近いと感じたのか、2人は強力な技を繰り出します。

杏寿郎は、炎の呼吸の最終奥義を繰り出します。

しかし、その刃が猗窩座の首に届くことはなく、腕で鳩尾を貫かれてしまい、致命傷を負います。

それでも杏寿郎の気迫は衰えず、刺さった腕を抜かせず、さらに首を狙い続けます。

母の言葉を思い出しながら瀕死の重傷の中奮闘するのですが、夜明けが近いことに気付いた猗窩座は、自らの腕を切り離し、背を見せて遁走します。

致命傷を負い、命が尽きることを感じた杏寿郎は後進に、自分の思いや母から繋がれた言葉や生き様を継承し、父・槇寿郎には体を大切にして欲しいということ、弟・千寿郎へは自分が正しいと思う道を進んで欲しいと一言ずつの遺言を託し、息を引き取りました。

煉獄杏寿郎の強さ

身体能力

腕力、機動力共に安定して高く、剣技においてはもともとあった才能を弛まぬ努力と実戦経験で磨いており、柱たちからも絶対的な信頼を得ており、一目置かれる存在でした。

階級が甲の時には、当時の下弦の弐を単独で撃破しており、作中での戦いでは、無惨の血で強化された下弦の壱・魘夢を圧倒し、上弦の参・猗窩座とは互角の戦いをしていました。

そして究極の強さを求める猗窩座には、至高の域に近いと言わしめました。

全集中・炎の呼吸

炎の呼吸は「五大流派」の1つであり、煉獄杏寿郎が修め、極めた、足を止めて強力な斬撃を放つ技が多い型で、水の呼吸とは対称的な印象です。

初めは父の槇寿郎に稽古をつけてもらっていたのですが、母の死後は父がやさぐれた為、自分で指南書を読み込み、ほぼ独学で極めました。

また、炎の呼吸は「火の呼吸」とは言ってはいけないとされています。

これには、始まりの呼吸と言われる「日の呼吸」が関係していると考えられ、混同してしまわないようにや、「日の呼吸」を抹殺しようとする無惨に「火の呼吸(炎の呼吸)」が狙われないようになどの理由が考えられます。

煉獄杏寿郎の日輪刀

杏寿郎の日輪刀は、形はごく普通の日本刀のような形をしております。

色は、炎の呼吸の適性を示す赤色で、刀身に炎のような模様が入っており、刃の方が赤く、峰の方が黒いです。

鍔は炎のような形をしており、杏寿郎の死後、千寿郎が炭治郎に渡し、炭治郎の新しい刀の鍔として付けられました。

出典:鬼滅の刃 コミックス7巻より

まとめ

以上で鬼滅の刃の鬼殺隊の炎柱・煉獄杏寿郎の紹介を終わります!

次の記事では、霞柱・時透無一郎について詳しく書きたいと思います!

読んだことがない人は、是非読んでみてください!

読んだことがある人も、何周でも読み返しましょう。

読み直すことでの新しい気づきがあるでしょう。

ちなみに筆者はまだ2周しかできていません…

鬼滅の刃の読者が増えると嬉しいです。(誰目線)

私がこれまで読んできた漫画の紹介も順次していきます!

では、また!

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