【最終選別】大人気漫画「鬼滅の刃」|鬼殺隊メンバー紹介(炭治郎の同期)

鬼滅の刃
出典:鬼滅の刃 コミックス1巻より

おはこんばんにちは!釣りマンです。

今回は、世間でも大人気の漫画、「鬼滅の刃」の鬼殺隊のメンバーについて紹介していきたいと思います。

前の記事では、鬼殺隊の紹介・解説をしています!

よろしければ見てみてください。

まだ読んでない人にはもちろん、既に読んでいる人にも魅力が伝わり、同志(読者)が増えると嬉しいです!

初めにはっきり言っておきます。

この漫画を読み始めるとハマります。

何周も読み返してしまうほどの魅力が詰まっています!

皆さんもハマりましょう!

では、本題へ。

炭治郎の鬼殺隊入隊の経緯

鬼という存在

時は大正時代、主人公・竈門炭治郎は、体の弱かった父を幼くして亡くし、

母親と5人の弟妹たちと山奥で幸せに暮らしていました。

ある日、炭売りの仕事を終え夜になり、家に帰ろうとすると、

山の麓で一人暮らしをしていた三郎爺さんに、鬼が出るからと止まっていくよう勧められます。

鬼の話はあまり信じませんでしたが、

家族を亡くし寂しいのだろうと、泊まっていくことにします。

翌日家に帰ると、

家には、何者かに襲われ無残な姿となった家族たちがいました。

唯一息があった妹の禰豆子を背負い、医者に診てもらおうと街へ向かいます。

その道中、炭治郎は禰豆子に襲われます。

禰豆子は鬼になっていました。

鬼殺隊という存在

そこに1人の剣士が現れ、禰豆子を斬ろうとしました。鬼殺隊の冨岡義勇です。

炭治郎は間一髪のところで禰豆子を掴んで避けました。

義勇は、炭治郎が自分の家族だから守るという言葉に対し、キツく当たります。

これまでに、家族だからと鬼を庇い、食われてしまうという場面を何度も見ているからです。

炭治郎から禰豆子を奪い、剣で刺し、炭治郎を怒らせます。

炭治郎は義勇に向かっていき、迎撃され、気絶してしまいます。

しかし、炭治郎は勝てないことを見越して攻撃に出ており、

自分がやられた後に相討ちにしようと斧を上に投げていました。

その斧が、義勇の意識の外から飛んできて、驚き、禰豆子を離してしまいます。

義勇は、戦慄します。

人間から鬼になるのに体力を使い、怪我をしているため直すために体力を使うので、

極度の飢餓状態である禰豆子が、炭治郎のもとへ一直線に向かったのです。

しかし禰豆子は、義勇の予想に反する動きをしました。

炭治郎を身を挺して守るポーズをとったのです。

義勇は、この2人は今まで見てきたものとは何かが違うと感じ、

殺さずに、育手の鱗滝左近次のもとへ行くよう命令します。

こうして炭治郎と禰豆子は、狭霧山の麓に住む鱗滝左近次のもとへ向かいます。

すると道中、山の中にあるお堂から血の匂いがしてきます。

山で怪我をした人がいるのだと心配し扉を開けると、そこには鬼がいました。

鬼は炭治郎に襲いかかり、斧で迎撃しますが傷はたちどころに治ってしまいます。

炭治郎は鬼に押さえ込まれ、首を折られそうになります。

禰豆子は鬼の首を蹴り飛ばしました。

炭治郎は解放されましたが、鬼は首が取れてもなお襲ってきます。

次は禰豆子が狙われます。

炭治郎は鬼を禰豆子から剥がそうとしますが、取れた頭から手を生やし炭治郎を襲ってきます。

炭治郎は鬼に頭突きをかまし、斧を木に打ちつけて鬼を挟み、動けないようにしました。

そして禰豆子対体の方に助太刀に入り、鬼の体を崖から落としました。

衝撃で体は砕け散り、頭の方は生きてはいるものの気を失いました。

炭治郎は、今後同じような被害を増やさないようにと、

鬼とは言え、初めて「殺す」ということを考えます。

小刀のようなものを取り出し、とどめを刺そうとした時、天狗の面をつけた老人が、

足音もさせずに現れました。この老人が鱗滝左近次です。

そして、小刀程度ではとどめは刺せないと教えます。しかし、どうしたら良いかということは教えてくれませんでした。

炭治郎はとどめの刺し方を考えます。刺してダメなら潰すしかないと考えますが、潰すには相手が苦しんでしまうと、思いやりを捨て切れず、決断ができませんでした。

鱗滝は炭治郎と同じく鼻が利き、匂いで感情を読みます。鬼への思いやりすらある炭治郎に失望し始めてしまいます。

そして決断ができないまま朝を迎えてしまいました。すると鬼は、燃え上がり、苦しみながら塵となってしまいました。

鱗滝は炭治郎に、判断の遅さや鬼を連れて生きていくのはどういうことかなどを教えました。

鱗滝のもとでの修行

そして、炭治郎が鬼殺隊の剣士としてふさわしいかを確かめます。

炭治郎に禰豆子を背負わせ、老人とは思えない速さで走り、炭治郎について来させます。

これで認めてもらえると思って必死に走ってついて行った炭治郎でしたが、これはまだ本の序章に過ぎませんでした。

家に着くと禰豆子を置いて、今度は山に登り、麓の家まで夜明け前までに戻ってくるよう指示します。

山には濃い霧が立ち込めていましたが、炭治郎は鼻が利くので簡単だと思いました。

しかし、山には多くの罠が仕掛けてあり、さらに炭治郎が住んでいた山よりも空気が薄いという、走って下るにはとても大変な山でした。

炭治郎は、初めは焦りながらも冷静を取り戻し、夜明け前ギリギリで麓の家に辿り着き、鱗滝に認められ、修行をつけてもらうことになりました。家に着いた時、禰豆子は眠っていました。

そこからは、どんどん難易度の上がる山下りと、炭治郎は真剣、鱗滝は徒手での戦いの修行、呼吸法の修行などを1年間続けました。この間禰豆子は、ずっと目を覚ましません。

鱗滝は、教えることはもう無いと言い、修行の最終試練として、巨大な岩を刀で切るように言います。

炭治郎は確実に無理だと感じ、そこからさらに半年間これまでやってきた剣技の修行を続けます。

しかし、切れるイメージが全く描けません。炭治郎は挫けそうになります。

すると、巨大な岩の上に狐の面をつけた謎の少年が現れます。

その少年に、「全集中の呼吸」という鱗滝に教わっていた呼吸法をを知識として覚えただけで、まだ体に身についてないと言われます。そして、少年は木剣、炭治郎は真剣での戦いが始まり、炭治郎は一瞬で気絶させられてしまいました。

炭治郎が目を覚ますと、今度は狐の面をした謎の少女がいました。少女は、自分は「真菰」、謎の少年は「錆兎」という名前だと教えてくれました。

そこから炭治郎は、錆兎と真菰を指導者としての修行を始めます。

そして半年が過ぎた時の錆兎との勝負で、炭治郎はついに錆兎よりも先に、振り下ろした剣の切っ先が面に届き、面を真っ二つにしました。

すると、錆兎と真菰は安心したような表情を浮かべ、霧の中へ消えてしまいました。

2人が消えると同時に現れたものがありました。

2つに割れた巨大な岩でした。

錆兎の面を切ったはずの炭治郎の剣は、巨大な岩を切っていたのでした。

炭治郎はこの修行の中で、「隙の糸」というものを感じ取れるようになりました。

最終選別

岩を切ることができた炭治郎は、もう子供が死ぬところを見たくは無いため初めは行かせるつもりが無かったという鱗滝から認められます。

そして、厄除の面という狐の面を受け取り、まだ目を覚さない禰豆子は鱗滝に預け、家を出ます。

鱗滝は、炭治郎が出発時に錆兎と真菰という名を口にするのですが、驚きます。彼らは、かつて鱗滝のもとで育ち、そしてすでに死んでしまった子供だったのです。

炭治郎は最終選別を受けるため、藤襲山という、麓から中腹にかけて、一年中藤の花が咲き誇っている山にきました。藤の花は鬼が嫌うものです。中腹から上の方には、鬼殺隊の剣士たちが生け捕りにした、それほど強くはないとされる鬼たちが閉じ込められています。

最終選別の内容は、その藤の花の囲いの内側で、7日間生き残るというものでした。

参加者は20人ほどいました。

炭治郎は入ってすぐ、2匹の鬼に出会いました。これを瞬殺します。

その後すぐ、何か腐ったような匂いとともに悲鳴が聞こえます。

異形の鬼がいたのです。

鬼は、人間を食えば食うほど強くなります。

この藤の花の牢獄に入れられている鬼は通常2、3人食った程度の鬼しかいないのですが、この鬼は、牢獄に入れられた後、50人は子供を食ったと言います。

そしてこの鬼は、47年前、かつて現役だった頃の鱗滝に捕まえられた鬼でした。

その時鱗滝がつけていた天狗の面の木目を覚えており、それと同じ彫り方をしている狐の面を目印に、鱗滝が育てた子供を食べていたのです。炭治郎で14人目と指を折りながら数えていました。

炭治郎に修行をつけていたはずの錆兎と真菰は、この鬼に食われていました。

鱗滝の元へ帰るという約束通り、魂だけになろうとも狭霧山に帰っていたのでした。

そして、今まで誰も切れなかった鬼の首を、今までで一番大きな岩を切った炭治郎は、一撃で切り落としました。

そこから日が経ち7日後、選別会場の入り口に戻ると、20人はいた参加者が、残っているのは4人になっていました。

場面が変わり、産屋敷邸。鎹烏が産屋敷に伝えた生き残りの人数は5人でした。

自由奔放な伊之助がいませんでした(笑)

炭治郎の鬼殺隊同期キャラクター

竈門炭治郎(かまど たんじろう)

出典:鬼滅の刃 コミックス1巻より

本作の主人公です。

心の優しい少年です。

山奥で母と5人の弟妹と、貧しいながらも幸せに暮らしていました。

ある日、家族が鬼に襲われ亡くしてしまい、生き残った妹の禰豆子も鬼となってしまっていたため、

それを直す方法を探すためと、全ての元凶の鬼舞辻無惨を倒すために、

鬼殺隊への入隊を決意します。

そこから2年の修行を経て、鬼殺隊へ入隊します。

「水の呼吸」の使い手で、嗅覚が鋭く、

鬼から「隙の糸」というものを嗅ぎとり、とどめを差します。

性格は、真っ直ぐで頑固なところがあり、

定めた目標を諦めずにやり遂げる強い精神力を持っています。

また、純粋さと優しさもあり、自身が倒した鬼に対しても慈悲深く接します。

純粋さと真面目さ故に、嘘をつくときはとても変な顔になってしまいます。

鋭い嗅覚で、人や鬼の感情を読むこともできます。

「水の呼吸」の他に、始まりの呼吸とも呼ばれる「日の呼吸」を使うことができます。

日の呼吸は、かつて鬼舞辻無惨を瀕死まで追い込んだ最強の剣士・継国縁壱(つぎくによりいち)が使用していた呼吸で、

炎・水・雷・岩・風の呼吸の元となった呼吸です。

竈門家では、「ヒノカミ神楽」という舞が代々受け継がれてきていました。

ヒノカミ神楽は、正しい呼吸法さえ身につけていれば、

疲れることなく踊り続けられる「円舞」です。

この「ヒノカミ神楽」が日の呼吸の正体でした。

日輪刀の色は真っ黒です。

鎹烏は、「天王寺松衛門(てんのうじまつえもん)」という口の悪い雄のカラスです。

我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

出典:鬼滅の刃 コミックス2巻より

「雷の呼吸」の使い手で、優れた嗅覚を持ちます。

人の感情などもその嗅覚で感じ取ります。

極度のネガティブで、自分の力を信用していませんでした。

緊張や恐怖で気を失うように眠ると急変し、目にも止まらぬ速さで鬼を斬ります。

女好きで、目があった女性にはとりあえず求婚します。

兄弟子の「獪岳(かいがく)」がおり、善逸は壱の型のみ使え、獪岳は壱の型以外を扱えます。

日輪刀の色は黄色で、雷のような模様が入っています。

鎹烏は、「うこぎ」という雄の雀です。

しかし、他の鎹烏と違い、人語を話せないため、

善逸からは「チュン太郎」と呼ばれています。

嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

出典:鬼滅の刃 コミックス3巻より

幼少期から山で暮らしていてあみだした「獣の呼吸」という独自の呼吸法を扱い、

優れた第六感のようなものを持ちます。

人の感情などは肌で感じ取ります。

猪の頭皮を被っており、「猪突猛進」という口癖と共に、強そうな相手には誰にでも勝負を挑みます。

被り物の下には、少女のような綺麗な顔を持っています。

幼い頃、訳あって母親に崖から落とされましたが、

落ちた先が川だったため、一命をとりとめました。

関節が異常に柔らかく、人間離れした動きをします。

日輪刀の色は藍鼠色で、二刀流です。

刀匠から刀を受け取り、目の前で石に打ちつけ、刃をガタガタにします。

鎹烏は、「どんぐり丸」という口数の少ない烏です。

伊之助に何度も食べられそうになり、姿を隠すようになります。

栗花落カナヲ(つゆり かなを)

出典:鬼滅の刃 コミックス2巻より

「花の呼吸」の使い手で、優れた視覚を持ちます。

選別後に集まった時にいた4人の中で唯一1人だけ、傷も汚れもついておらず、選別前に描かれていた状態でした。

胡蝶しのぶの継子(つぐこ:鬼殺隊の最高戦力である「柱」に才能を見込まれ、次期柱として直々に育てられる隊士)で、しのぶの姉である故人・胡蝶カナエの形見である蝶の形の髪飾りをつけています。

幼い頃は貧しい家に生まれ、両親から虐待を受けて育ちました。

そのうち、その苦しみから逃れるため、心を閉ざしてしまいます。

その後人買いに売られ、縄に繋がれて歩いているところを胡蝶姉妹に保護されました。

この頃のカナヲは、自分で考えて行動するということができなくなっており、カナエに与えられた銅貨の表裏で決断するようになりました。

炭治郎との出会いを経て徐々に変わっていき、表が出たら心のままに生きるという条件を炭治郎に提案され、見事に表が出たため、自分の意思で行動するようになります。

日輪刀の色は、淡い桃色です。

鎹烏は、「五十鈴(いすず)」という名前で、感情表現が得意でなく意思もあまり持たないカナヲを心配しています。

不死川玄弥(しなずがわ げんや)

出典:鬼滅の刃 コミックス2巻より

鬼殺隊の剣士としての適性がなく、全集中の呼吸は扱えていません。

本来は、とても優しい心の持ち主なのですが、ある目的を持っており、早く柱になりたいという気持ちが強くなってしまい、焦る気持ちなどもあり、暴力的な場面が多く描かれます。

最終選別が終わった時に、日輪刀を早く寄越せと童子を殴り飛ばしていた人物です。

風柱・不死川実弥(しなずがわ さねみ)とは兄弟で、幼い頃、暴力的でろくでもない父を亡くし、母と7人の兄妹で暮らしていました。

父の死後、長男と次男である実弥と玄弥は、これからは自分たちで家族を守ろうと約束をするのでした。

しかしある日の夜、母親が夜が更けても家に戻らず、実弥は外を探しにいき、玄弥は家で兄妹たちをみていました。

すると突如何者かが家に入ってきて兄弟たちを襲います。そこに遅れて実弥が入ってき、その何者かを外に引きずり出しました。

灯りが消えており、何が起こっているのかを把握できていない玄弥が後を追い外に出ると、そこにいたのは、血に塗れた母親とそれを見下ろす実弥の姿でした。兄妹を襲っていたのは、鬼と化した母だったのです。

しかし、気が動転していた玄弥は、母が鬼になっていたことは理解しながらも、母を殺してしまった兄・実弥を責めました。

そのことを謝るために、玄弥は兄を追って鬼殺隊に入ることを目指したのでした。

しかし、実弥はこれを快く思っていませんでした。

鬼となった母親を殺してしまったことを責めた玄弥が憎いわけではなく、唯一の家族となってしまった弟の玄弥を守りたいため、鬼殺隊に入って死の確率が上がってしまうのを嫌ってのことでした。

しかし、玄弥もまた、謝りたいというものの他に、唯一の家族である実弥を守りたいという思いがありました。

兄弟の会話では、玄弥は素直な気持ちを話そうとするのですが、実弥が正直な気持ちを言えなかったり、玄弥の気持ちを聞こうとしなかったりと、素直になれず、最後の方まですれ違い続けます。

初めはきつい性格で描かれているのですが、十二鬼月の1人である半天狗を倒したことにより、柱となる条件の1つを達成できたためか、焦りのようなものが消え、本来の優しい性格に戻り、年相応の思春期の少年のようになります。

岩柱の悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)に師事しており、岩柱のもとでの柱稽古の時は、炭治郎にアドバイスするなど、心を開いています。

能力は、呼吸を使えませんが、とても強い咬合力と特異な消化器官を持っており、鬼を喰らうことで、一時的に鬼の基本能力である怪力や回復力、身体が切れてしまっても死なないなどの能力を得ることができます。この能力は、喰う鬼が強ければ強いほど強くなり、血鬼術を使えるようにもなります。

日輪刀は持っているのですが、適性がないため色が変わりませんでした。そのため、メインの武器は他に持っており、ハンドガンのような大口径南蛮銃を使っています。

鎹烏は、「榛(はしばみ)」という烏で、玄弥の手に渡った時は手で払われました。

後に、炭治郎の鎹烏である天王寺松衛門と口喧嘩していたことから、玄弥に似てきたように見えました。

まとめ

以上で鬼滅の刃の鬼殺隊の炭治郎の同期メンバーの紹介を終わります!

次の記事では、鬼殺隊の最高戦力・柱について書きたいと思います!

読んだことがない人は、是非読んでみてください!

読んだことがある人も、何周でも読み返しましょう。

読み直すことでの新しい気づきがあるでしょう。

ちなみに筆者はまだ2周しかできていません…

鬼滅の刃の読者が増えると嬉しいです。(誰目線)

私がこれまで読んできた漫画の紹介も順次していきます!

では、また!

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