【水柱】大人気漫画「鬼滅の刃」|鬼殺隊メンバー紹介(冨岡義勇)

鬼滅の刃
出典:鬼滅の刃 コミックス1巻より

おはこんばんにちは!釣りマンです。

今回は、世間でも大人気の漫画、「鬼滅の刃」の鬼殺隊のメンバーについて紹介していきたいと思います。

前の記事では、悲鳴嶼行冥ついての紹介をしています!

よろしければ見てみてください。

まだ読んでない人にはもちろん、既に読んでいる人にも魅力が伝わり、同志(読者)が増えると嬉しいです!

初めにはっきり言っておきます。

この漫画を読み始めるとハマります。

何周も読み返してしまうほどの魅力が詰まっています!

皆さんもハマりましょう!

では、本題へ。

柱について

柱の概要

漫画・鬼滅の刃に登場する、「鬼殺隊」という産屋敷家によって運営される、政府非公認の組織の剣士の内、最高位に立つ剣士たちです。

「柱」という字の画数である9が定員となっています。ただし、必ず9人いるわけではなく、空席になることもしばしばあります。

各々が扱っている呼吸の流派によって「〜柱」と呼ばれます。

柱になるための基準としては、階級が「甲(きのえ)」で、十二鬼月を倒すか、鬼を50体倒すことを達成すると、柱へ格上げされます。

「十二鬼月を倒す」という条件に関しては、必ずしも単独で倒さなくてはならないわけではなさそうですが、柱との共闘の場合は条件を満たさないものと考えられます。

柱の中に序列はないのですが、現「柱」の中では最年長・最古参であり実力でも1番の「岩柱」がまとめ役になることが多いです。

柱の特権

鬼殺隊の隊士は、通常、当主である「産屋敷耀哉」に余程の理由がない限り会うことができないのですが、柱は謁見することが許可されており、また、「柱合会議」という半年に一度行われる本部での御前会議への参席が認められています。

また、給料については、各々が求める分をもらう事が認められており、住居まで建ててもらえるなど、基本的になんでもありです。

柱が使う日輪刀には、刃元に「惡鬼滅殺」という鬼殺隊の信念である四字熟語が彫られています。この文字が刻まれていることにより、一目見ただけで階級が周知することができる階級章の役割も担います。

階級が分かりやすくなっていることから、現場ではスムーズに指揮権を発することができています。

水柱・冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

出典:鬼滅の刃 コミックス6巻より

絶望的なコミュニケーション能力・冨岡義勇

水の呼吸の使い手です。

かつて鱗滝左近次のもとで師事していた、炭治郎の兄弟子です。

炭治郎が初めて会った鬼殺隊士で、禰豆子が鬼化して炭治郎を襲っている現場に現れ、禰豆子の首を撥ねようとしました。

自分と刺し違えてでも妹を守り抜こうとする炭治郎の姿と、飢餓状態にあるにも関わらず倒れている人間を身を挺して守ろうとする鬼・禰豆子の姿を見て、自分の鬼殺隊での信用をなくす危険があり、自分の命も危険に晒すことになることを知りながら、生かすことを選びます。

その後、炭治郎をかつての自分の師である鱗滝左近次のもとへ行くように言い、鬼殺隊に入るという道を示しました。

十代にして、10個の型がある水の呼吸を極めており、さらにオリジナルの型である「拾壱の型 凪」を編み出しています。

話すのが苦手というか嫌いで、話しても言葉足らずで、口数が少なく、傍からみれば何を考えているのか分からず、協調性のない人間に見えます。

そのため、他の柱たちからは少し苦手意識を持たれています。

しかし本人にその自覚はなく、那田蜘蛛山編では、蟲柱・胡蝶しのぶに「そんなだからみんなに嫌われるんですよ」と言われ、ショックを受けていました。

出典:鬼滅の刃 コミックス5巻より

悲しい過去

彼は実力はあるにも関わらず、自分が「柱」であることを、自分では認めていませんでした。

これは彼の過去に起因します。

炭治郎が鱗滝のもとで修行を受け、最後に巨大な岩を切るという課題を出され苦悩していた時に、錆兎という謎の少年が現れました。

この少年は、すでに亡くなっていたことが炭治郎の最終選別時にわかるのですが、実は、義勇と同じ時期に鱗滝に師事していた同期で、2人とも鬼に襲われて家族を亡くし、独りになってしまったところを鱗滝に拾われて育てられました。

2人は共に鬼殺隊士となるべく稽古に励み、同い年でもあった2人はすぐに仲が深まり、唯一無二とも言える親友となりました。

そして2人が13歳の時、藤襲山で行われる最終選別に挑みました。

錆兎は鱗滝の弟子の中でも最強クラスで、選別中に閉じ込められている鬼をほとんど1人で滅殺してしまいます。

一方で義勇は、最初に遭遇した鬼に深傷を負わされ意識が朦朧としている中、錆兎に助けられ、他の候補者に預けられ、意識を失ってしまいます。

義勇が起きると、すでに選別は終了していました。

そこに錆兎はおらず、そして錆兎以外の人は合格していました。

錆兎はほとんどの鬼を倒して回った後、鱗滝に執心している手鬼に遭遇し、闘うのですが、刀が折れてしまい倒すことができず、亡くなってしまいました。

義勇は、自分は1体も鬼を倒せず、7日間生き延びただけで選別に合格したことに納得していませんでした。

このような過去があり、「水柱」と呼ばれるようになった今でもなお、自分のことを認められずにいます。

出典:鬼滅の刃 コミックス15巻より

吹っ切れた義勇

ずっと自分を認められずにいる中「柱稽古」という、柱のもとで稽古を行い、鬼殺隊全体の戦力の底上げを図ったものが始まります。

緊急の柱合会議にてこの話が始まったのですが、義勇は自分には関係のない話と切り捨て、「俺はお前たちとは違う」と、また言葉足らずで勘違いを生むようなことを言い、立ち去ります。

柱稽古が始まり、隊全体で来たる戦いに備えての総力上げが、隊士全員が一丸となっていました。1人を除いて。

義勇のことが心配ながら、病気が進行し動けない体となってしまった産屋敷耀哉は、怪我が治っておらずまだ稽古に参加できない炭治郎に手紙を送り、義勇を元気付けてやるよう頼みます。

炭治郎は、昼夜問わず義勇につきまとい、心を開かない義勇に根気強く話しかけ続けます。

4日後、義勇は根負けし、胸中を語り始めます。

義勇は、強くて優しかった錆兎ではなく、助けられて生き残ってしまっただけの自分が死んでしまえばよかったと感じていたのでした。

それを聞いていた炭治郎も、無限列車編での煉獄に助けられて生き延びていたため、同じような体験をしていたため、同じ思いを抱いていたことがありました。

その時、伊之助に言われて助けられた言葉を思い出します。

しかし、義勇のことをあまり知らない炭治郎は安直なことを言うことをためらいます。

それでも1つだけ聞きたいことがあり、名前を呼んでも止まらず歩き続ける義勇に質問を投げかけます。

錆兎から託されたものを繋いでいかないのかという質問でした。

この質問で義勇は過去の錆兎との会話を思い出します。

義勇は錆兎と話している時、翌日に祝言をあげる予定だった姉ではなく、自分が死ねばよかったと言ったことがありました。

その時錆兎に、「自分が死ねば良かったなんて2度と言うな」と言われビンタされており、姉が命をかけて守って繋いだ命、託された未来を次に繋げと言われていました。

義勇はこのことを思い出すと涙が止まらなくなってしまうため、心の奥底に仕舞い込んでしまっていました。

炭治郎の言葉によってこれを思い出し、義勇は吹っ切れました。

そして柱稽古に参加することになりました。

この時、義勇は立ち止まってしまっていたため、変に気を遣った炭治郎は、謎にそばの早食い競争を提案します。

義勇は疑問に思いながらも流されて早食い競争は行われました。

出典:鬼滅の刃 コミックス15巻より

冨岡義勇の強さ

身体能力

悲鳴嶼行冥のように天から与えられたような特筆すべきところはないですが、頭が切れ、スピードもあり、完全パワー型で脳筋の上弦の参・猗窩座と対峙し吹き飛ばされても、痛がりながらも戻ってこれるなど、対単純な力にも耐えられる耐久力を持っています。

才能もありますが、時任無一郎のような分かりやすい天才とは違い、血の滲むような努力をし、その才能を開花させました。

着ている隊服は、伊之助に「半々羽織」と呼ばれているように、半分ずつ柄や色が違く、亀甲柄の方は錆兎の、もう片方は姉・蔦子(つたこ)の形見として大切にしております。

出典:鬼滅の刃 コミックス15巻より

全集中・水の呼吸

水の呼吸は「五大流派」の1つであり、冨岡義勇が修め、極めた、防御面において優れた流派です。

変幻自在な歩法を用いて、水のように柔軟に敵の動きに対応して攻撃を繰り出します。

義勇は、元水柱である育手・鱗滝左近次のもとで修行をし、血の滲むような鍛錬をし、水の呼吸の10個の型を極めるに至りました。

また、義勇は水の呼吸にかなり適性があったのか、オリジナルである「拾壱の型・凪」を生み出します。

凪は、抜刀した状態の自然体から、間合いに入ったものを一瞬のうちに全てを切り刻み無に帰してしまう、無数の斬撃を放ちます。

受けに特化した型である水の呼吸を極めた義勇だからこそ生み出せた、水の呼吸の極地ともいえるでしょう。

冨岡義勇の日輪刀

義勇の日輪刀は、ごく普通の日本刀のような形をしています。

色はとても綺麗な青色で水の呼吸への適性の度合いが窺えます。

鍔は亀甲型で、これも水をイメージできますし、錆兎の羽織の柄でもありますし、オリジナルの型の「凪」に亀のゆっくりした感じがしっくりきますね。

まとめ

以上で鬼滅の刃の鬼殺隊の水柱・冨岡義勇の紹介を終わります!

次の記事では、炎柱・煉獄杏寿郎について詳しく書きたいと思います!

読んだことがない人は、是非読んでみてください!

読んだことがある人も、何周でも読み返しましょう。

読み直すことでの新しい気づきがあるでしょう。

ちなみに筆者はまだ2周しかできていません…

鬼滅の刃の読者が増えると嬉しいです。(誰目線)

私がこれまで読んできた漫画の紹介も順次していきます!

では、また!

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